アランと一緒に四国遍路。

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結願 88番 大窪寺(おおくぼじ)
3月15日 大窪寺に近づいてくると、歩き遍路さんの姿が目に付くようになった。
長い道のり、いろんなことがあっただろうに、満ち足りた表情を浮かべ歩いておられた。

AM10:00 結願(けちがん)の寺、大窪寺に到着。
海抜787mの矢筈(やはず)山の東腹の山中にある。
縁起によると、行基が草庵を建て、後に唐から帰朝した弘法大師が奥の院となっている胎蔵ヶ峰(たいぞうがみね)の岩窟で求聞持法の秘法を修め、薬師如来像刻んで本尊とし堂字を建てた。
唐の恵果阿闍梨(けいかあじゃり)から授かった三国(インド、唐、日本)伝来の錫杖を納めて結願寺と定めたと伝える。
早くから女性の入山が認められ「女人高野」と呼ばれ栄えた。 

結願寺大窪寺。
結願 88番 大窪寺(おおくぼじ)

仁王門。
仁王門

境内。
大窪寺 境内

境内。
右の石像が弘法大師幼少の真魚像。
境内

大窪寺 本堂。
本堂の奥殿には本尊の薬師如来と三国伝来の錫杖が安置されている。
普通、薬師如来は薬壷を左手の持っているが、大窪寺の薬師如来はホラ貝を持っている珍しいもの。
ホラ貝でさまざまな厄難病苦を吹き払うという。
本堂

本堂の大きな額。
八十八番目、最後の寺で般若心経を唱えたとき、感極まり涙が流れ止まらなかった。
本堂

大師堂。
本堂手前から石段を登り、地下の内拝口から入る。
内部は八十八ヶ所の本尊の全てが祀られ、八十八ヶ所のお砂踏みができる。
大師堂

宝杖堂。
結願をしたお遍路さんが奉納した沢山の金剛杖と菅笠が置かれている。
毎年春分の日、3月21日と8月20日に紫灯護摩供(さいとうごまく)で焚き上げられる。
宝杖堂

納経所。
ご宝印の他に結願証を頂く。
納経所

結願証。
結願証

境内にて。
結願の後、境内にて記念撮影。
境内

岡野大先達さんと記念撮影。
仁王門を出たところで、71番、弥谷寺(3月13日)にお会いした大先達の岡野先生にバッタリ。
感激で涙が出ました。
ご一緒に記念撮影。
岡野大先達さんと


仁王門下のお店の人から、お疲れさまでした。とお茶とお菓子をお接待して頂いた。
ありがとうございました。

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