アランと一緒に四国遍路。

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10日目 3月15日 86番 志度寺
AM8:00、Oさんが運転した車が迎えに来てくれた。
おはよう~今日はいいお天気になったき、ぬくくなるよ~。

AM8:20 86番 志度寺(しどじ)。
推古天皇の創建と伝える古寺。
寺の縁起を絵解きする「志度寺縁起絵図六巻」(重要文化財)という壮大な掛物が伝わっている。
縁起にも語られる「海女の玉取り伝説」は、謡曲「海士(あま)」の元となっている。
歴史のある寺にふさわしく、菅原道真筆「仁王経二巻」など寺宝も多い。

志度寺(しどじ)仁王門。
左右に立つ木造金剛力士像は、阿吽とともに鎌倉時代の運慶の作と伝えられ、東大寺の仁王像の習作といわれている。
仁王門

寛永十年(1670)藩主松平頼重によって建立された本堂と、大わらじが奉納された仁王門は国の重要文化財。
仁王門

伝説や物語の多い志度寺境内。
境内

境内

鮮やかな朱塗りの五重塔。
五重の塔

奪衣婆堂(だつえばどう)。
奪衣婆堂

仁王門とともに讃岐藩主・松平頼重のよって建立された本堂。
本尊および両脇侍の不動明王・毘沙門天は、平安初期から中期にかけての作で檜の一本造り。
重要文化財。
本堂

本堂。
本堂

本堂から納経所、隣に大師堂と並んでいる。
閻魔堂、奪衣婆堂とともに、讃岐国王・生駒正俊が建立。
生駒公は房前を祖とする藤原北家の末裔。
大師堂の背後にそびえる大楠は、弘法大師お手植えといわれている。
納経所

大師伝説の一場面を描いた額の揚げられた大師堂。
大師堂

閻魔堂(えんまどう)。
閻魔堂

海女の伝説を伝える石塔。
房前が母の供養に建立した千基の石塔の一部といわれ、約20基並んでいる。
側には高浜虚子の長男高浜年尾の「盆にきて海女をとむらふ心あり」の句碑が立つ。
海女の命日、旧暦の6月16日にちなみ、毎年16日には境内で「志度の16度市」が開かれ、農機具や食べ物などの出店で賑わう。
海女の墓

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