アランと一緒に四国遍路。

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志度寺へ
10月22日  



                     二ツ池親水公園 → 86番 志度寺

                            4.5km 1時間40分



二ツ池親水公園を見下ろしながらガードレールに寄りかかり待っていてくれたお遍路さんと並んで歩く。
私、新潟の○○です。足が遅いのでお急ぎでしたら先に行かれてください。
「私は奈良の吉○です。大丈夫ですよ、私もゆっくりですから。若者と同行になって一緒に野宿してるんですよ。八栗寺で大人しそうな若者に会ったでしょう?」
あ~。。タオルの若い男のお遍路さんですか?」
「そうそう、あの青年。彼はね、実家が今治なんだそうです。東京の方に勤めているけどなんだか急にお遍路に出たくなったとか言ってましたよ。気が合っていろいろ話をしてるうちに野宿の仲になったんですよ(笑)」

野宿しながらと聞いて少し驚いた。
吉○さんも見かけた若い男のお遍路さん(今治さん)もそんな感じじゃなかったけどな・・・

そんな感じってどんな感じ?と突っ込まれると返答に困るけど・・・
野宿って凄く大きな荷物を背負って日焼けして真っ黒になっている、そんなイメージを持っていた。
吉○さんの背負ってるザックは私とそう変わらないし背が高くスマートで長めのシルバーグレーの髪がウェーブしているのがいい感じでとても穏やかな優しい雰囲気をしている。
洒落たスーツが似合い会社では女性に人気があってにモテモテの感じなんだものね。

吉○さんは5巡目のお遍路。
今まで出会ったお遍路さんや宿のこと等いろんなエピソードを聞かせてくれた。

国道145号からしばらく行くと琴電、八栗新道駅に出て国道11号線に合流した。
「ここから車が多くなってきますから先に歩いてください。」
いえ、吉○さんが先に。私、後ろから着いていきます。
「私の速さで大丈夫ですか?まだ若者も来ませんし急ぎませんよ。」
あ~、あの人のことを待っていなくて良いのですか?
「構いません、そのうち追いついて来るでしょう。若者は元気パワーが余っていますから(笑)」


国道11号線を東に進んで行くと左手に道の駅・むれが見えてきた。
山田家さんでうどんは送ったが土産はそれだけと言う訳にもいかない、どこかで調達しなければと思っていたので丁度良かった。
道の駅なら名産品があるだろう。

私、土産を買わなくてはいけないので道の駅に寄って行きます。
「それじゃ、私もそこで彼を待ちますよ。」

道の駅・源平の里むれ
14:10。
14:10 道の駅・源平の里むれ
吉○さんと道の駅の入り口で別れ中に入り少し見学。
「源平合戦最中」と「おととせんべい」を選び発送してもらった。
建物の外に出ると休憩所に吉○さんと追いついた今治さんがベンチに腰を降ろし、その側に3人の男のお遍路さんが座っていた。
カーゴパンツお遍路さん以外、今まで全々お遍路さんには会わなかったのにどこにいたのだろうー?

空いてるベンチにザックを降ろし私も休憩。
吉○さんたちはタバコを吸い終えると腰を上げ荷物を背負い始めた。
「私たちそろそろ出発しますが一緒に行きますか?」
私、もう少し休んでからにします。
「そうですか、それでは一足先に行きますね。志度寺はここから真っ直ぐですよ。それじゃまた、どこかで。」
ありがとうございました。お気をつけて。
「あなたもね。それではお先に。」
吉○さん一行は今治さんを先頭に道の駅・むれを出発して国道11号線へ行った。

道の駅で20分休み2時30分出発。

看板。
「ようこそ 源平の里 さぬき市志度へ」
←平賀源内先生遺品館 30m左折

14:46
14:46
やがて右手にJR志度寺駅。
JR志度駅
国道11号線から左に入る。

↑86番志度寺 700m
門前町
左手に琴電志度寺駅。

14:57
14:57JR志度駅
志度寺への案内。

15:00
15:00
栄荘に到着し玄関に入って声を掛けると女の人が出て来られた。
予約した○○です。
「早かったですね、これから志度寺ですか?」
はい、これからです。荷物を置かせてもらっても良いですか?
「どうぞ置いて行ってください。ゆっくりお参りしてきたら良いですよ。」

ザックを板場の脇に置き、線香ロウソクの入った巾着と納経帖を出し遍路カバンに入れる。
それではお願いします。

空身になって志度寺に向かう。
栄荘
正面に志度寺。

15:10
15:10
仁王門の手前に志度寺の塔頭自性院常楽寺。
「平賀源内の墓所」の立て看板。
地蔵寺
86番・志度寺仁王門に到着。

15:10
15:10志度寺




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