アランと一緒に四国遍路。

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68番 神恵院(じんねいん)、69番 観音寺(かんおんじ)
AM11:50 67番大興寺(だいこうじ)から約10.5km。
68番 神恵院(じんねいん)、69番 観音寺(かんおんじ)仁王門。
一つの境内に二つの札所がある一寺二札所。
納経所も二ヵ寺一緒の珍しいお寺。
68番 神恵院、69番 観音寺 仁王門

本堂に向かう石段。
琴弾山の東側山麓にある真言宗の寺。
途中、五輪等や観音像、灯篭などが立ち、石段を上ると高台正面に本堂と大師堂が並んで建っている。
神恵院本堂への石段

平成4年に完成した新しい神恵院(じんねいん)本堂の外観。
神恵院本堂の外観

神恵院(じんねいん)本堂。
弘法大師が描いた阿弥陀如来像、上方に来迎阿弥陀三尊(らいごうあみださんぞん)下方に釈迦三尊(しゃかさんぞん)は、鎌倉末期の作と伝えられている。
本堂右手の大師堂の屋根に小さい仏像が乗っている。
周辺に西国三十三ヵ所の三十三観音が祀られ、人々の信心深さを伺える。
神恵院 本堂

観音寺(かんおんじ)本堂。
金堂とも呼ばれる本堂と釈迦涅槃像、琴弾八幡本地仏像図、琴弾宮絵縁起図など寺宝が国の重要文化財に指定されている。
釈迦涅槃像は、釈迦の臨終横臥の姿を彫ったもの。
仏涅槃図は多く知られているが、彫刻されたものは日本では数少なく珍しい。
桧材の寄木白木造りで全長74cm、柔和で優雅な姿から藤原時代のものといわれている。
沙羅双樹の下で頭を北に向け右脇を下にし、両足を重ね揃え身を横たえ、大涅槃に入った釈迦入滅の一瞬。
これらの寺宝は普段目にすることはできない。
1月と8月の16日のみ宝物館の扉が開かれる。
観音寺 本堂

朱塗りの柱が鮮やかな観音寺(かんおんじ)本堂。
観音寺 本堂


PM12:10 参拝を済ませ約4.5km先の70番へ向かう。

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