アランと一緒に四国遍路。

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香東川河川敷
10月21日  



                   JR鬼無駅 → 香東川河川敷

                      2.5km 50分



鬼無駅を出て左手の鬼無郵便局から右折し小道に入る。
遍路道標識、矢印どおり右に左に細い道を曲がって行くと空き地のようなところに「おばあさんの洗濯場」という立て看板。
草ボーボー先の下、本津川。

9:00
9:00
小さなお堂の側に「孔雀藤」の立て看板。
お堂の前でしゃがみ、水とお花を上げてる人がいた。

【孔雀藤は樹齢800年を数えると推定されその名称は明治三十年(1897)ころに孔雀の羽のように艶やかな藤であるところから付けられた。
昭和十四年(1939)香川県天然記念物の指定となり昭和四十六年(1971)県の自然記念物の指定となる。(この孔雀藤は岩田神社境内にある)

遍路道
遍路道には、一見してそれとわかる道標・丁石が立てられている。遍路は、それを道案内に札所から札所へ迷うことなく、大師のたどられた跡を慕って修行して歩けば、解脱成仏できると信じたようである。
根来寺から永大橋(接待橋)を渡ると、卒塔婆・顎無地蔵・源岩田山蓮香寺本尊千手観世音菩薩安置所(観音さん)がある。
これを東に進み、道祖神より代官道を通り四ッ又寺蔵へ、さらに一宮寺に行く道を遍路道という。

平成七年3月吉日 高松市弦打地区地域おこし事業推進委員会】
孔雀藤
本津川を渡り少し行ったところに真新しい飯田お遍路休憩所。

9:05
9:05
お堂のお水とお花を替えていた人が走って来て、どうぞ寄ってくださいと声を掛けてくれた。
それでは少しお邪魔します、トイレお借りします。
「どうぞ、どうぞゆっくり休んでください。」
お接待所
トイレは洗面所にお花が飾られ綺麗に掃除が行き届いていた。

ベンチに腰を降ろし冷たいお水とお菓子、手作りの可愛い布の小銭入れと小冊子、「生きる喜び」3冊を頂いた。
地元の人たちが交代で毎朝お堂のお花、お水を替えお遍路さんたちのお接待をしているのだそうだ。
お接待所
ご馳走さまでした。
トイレ、ありがとうございました。
頂いた小銭入れと小冊子を遍路カバンに入れザックを背負い、納め札を渡した。

「遠くからご苦労さまです、お茶とお水がありますがどちらが良いですか?」と聞きながら奥の冷蔵庫から凍らせたペットボトルを取り出してきた。

わぁ、凍っているんですね!お水を頂いても良いですか?
「そうなんです、凍らせているんですよ。お水の方が良いですか、それじゃこれを。」
ありがとうございます、頂いて行きます。

凍ったペットボトルを持って9時13分、出発。
お接待所
飯田お遍路休憩所から右へ行ったり左に何度も曲がりながら南へ進む。

朝散歩のコーギワンコさん。
9:15
9:15
ペットボトルの凍った水をちびちび飲みながら車道から遍路マーク左←、田圃道へ行く。
← 一宮寺 5.4km

9:25
9:25
香東川の堤防に出た。
河川敷の先の小道に↑遍路道の道標があった。

木陰で休憩。
ブロックにザックを降ろしビニール袋を敷き腰を降ろす。
顔も背中も汗でビッショリ。
凍ったペットボトルも少し溶け出している。

9:40
9:40
ノーリードのワンコが走ってきた。
香東川河川敷
ワンコが側に来てクンクンしてくれた。
ウォーキングのおじさんが立ち止まり、これから一宮寺?と声を掛けてくれた。
こんにちは。
はい、これからです。この先のあの道を行くのですよね?
河川敷の中の小道を指差して尋ねると、
「道標が出てるけどあの道を行くよりこの河川敷沿いのこっちの方から行った方が良いですよ。」と教えてくれた。
「この先に橋が架かってるでしょう、あの橋を6つ越えて上の道へ行くと国道12号線に出ます。6つ目の橋を渡り国道を東へ。橋を渡った先に小学校があってそこ辺りまで行けば一宮寺の案内が出ていますので間違うこともないですよ。こっちの道はちょっとわかり難いのでいつもお遍路さんにはこの道を薦めているんですよ。」
香東川河川敷
それでは気をつけてとワンコとおじさん、河川敷沿いの道を歩いて行った。
毎日往復している散歩道と言っていた。

木陰で15分休憩。



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