アランと一緒に四国遍路。

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78番 郷照寺
10月19日  



                第七十八番札所 仏光山 郷照寺(ぶっこうざん ごうしょうじ) 

神亀2年(725)行基菩薩によって開創され仏光山道場寺と名付けられ本堂は約400年前に江戸時代に再興された。
札所中でも珍しい屋根の形は東大寺など奈良の寺院によく見られる奈良様式の造りをしている。


山門を上って行くと鐘楼、駐車場、正面に本堂への石段。
境内への石段
鐘楼。
鐘楼
石段を上がると納経所、右に本堂、その奥の石段を上がったところに大師堂がある。
納経所前や休憩所、境内は団体お遍路さんの大群。。。
丁度日陰になった納経所脇にイスが3脚置いてあったが荷物が置かれている。
納経所にいた団体遍路さんの添乗員さんが荷物ここに置いたら良いですよとイスを一つ空けてくれた。
お礼を言って空けて貰ったイスにザックを降ろし汗を拭いてると
「よかったらどうぞ。歩いていると暑いでしょう。どちらからですか?」と添乗員さんから冷たいお茶のペットボトルを頂いた。
ありがとうございます、頂きます。
暑くて汗ビッショリです。。私、新潟からです。
「新潟からとはご苦労さまです。通しで廻っておられるんですか?」
いえ、区切りです。
添乗員さんと少し話をして腰を上げる。

ペットボトルをザックの脇に置き菅笠を被せザックから納経帖や線香ロウソクの入った巾着を取り出し本堂に向かう。
境内
本堂正面の額にある「法王殿」は本尊・阿弥陀如来の御座所。

本堂。
本堂
花模様が極彩色で描かれている本堂の天井絵。
本堂の絵天井
石段の下に「厄除け大師」の石柱。
大師堂への石段
石段を上がると大師堂。
大師堂
大師堂。
大師堂
大師堂の前に金色の観音像が立ち、その地下にある万体観音洞。
金色の観音像と万躰観音洞
本堂右手に庚申堂。
堂内に諸病平癒に霊験のある6本の手を持つ「青面観音」と「見ざる言わざる聞かざる」の三猿が祀られている。

庚申信仰は人間の体内にいる三戸(さんし)という霊物が庚申の夜眠っている間に体から抜け出して天に昇り天帝にその人の罪を告げるという。
そのため庚申の夜には人々が庚申堂に集まり眠らずに語り明かす。

*私の好きな作家、坂東眞佐子さん著の「狗神」に三戸の霊物と庚申信仰のことが書かれています。
庚申堂
参拝を済ませ御朱印を頂いて納経所脇に戻りイスに腰掛ける。
ビニール袋を敷き靴、靴下を脱いで裸足になって頂いたお茶を飲みながら45分近く休憩。

札所で唯一境内から瀬戸内海が眺望できる「さぬき百景」。
さぬき百景
境内からの鐘楼と宇多津の街並を望む。
さぬき百景
トイレに行って身支度。
ザックを担ぎ石段を下りる。
駐車場への石段
山門。

12:30
山門
12時30分郷照寺を出発。




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