アランと一緒に四国遍路。

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別格第十八番 海岸寺 
10月17日  



                 別格第十八番 経納山(きょうのうざん) 海岸寺



奥之院山門。

12:25
12:25 奥之院山門
奥の院の山門を出てJRの線路を越えると国道21号線。
左手に広い公園のようなところがあり大きな木が立っていた。
木の側に「自生記念木 椋(むく)」の立て札。
12:27
振り返ると奥之院の森の辺りから奥の院の二重の塔が見えた。
海岸寺奥之院二重の塔
国道21号線沿いに海岸寺仁王門。
二王門
仁王門に近づいてビックリ。
門の中は仁王像ではなく相撲の力士像が立っていた。

両力士像の前の説明版。

【大豪 久照(花籠部屋)
本名    杉山 昇
生年月日 昭和12年9月24日
出身地   香川県丸亀市土屋町 

体に恵まれ、早くから大器と言われ、事実35年夏には平幕優勝を飾ったりしたが、関脇で終わったのは彼の場合もの足りない。左四っからの寄り、優勝した時はなかなかいい突っ張りを見せたが「バンザイ三杉」と言われるほどわきが甘かったのが欠点で、突っ張りもいつの間にか消えてしまった。
有名な汗かきでもあった。由緒ある三杉磯を名乗ったこともあり本名の杉山、若三杉など改名七回。
元若乃花の妹と結婚した。】 
大豪(花籠部屋)
【琴ヶ濱 貞雄(佐渡ヶ嶽部屋)
本名    宇草 貞雄
生年月日 昭和2年10月10日
出身地   香川県観音寺市観音寺町   

体は決して大きくはなかったが、稽古で鍛え上げた渋銅色の体は四国出身から、香川の黒豹と呼ばれた。
琴ヶ濱といえば内掛けと言われたほどそのタイミングがよく、一発で勝負を制した内掛けの切れ味は、まさに名人芸と言える。】
琴ヶ濱(佐渡ヶ嶽部屋)
二王門 (二力士門)の説明板。

【正式には金剛力士といい、仁王という。但し、昔朝鮮に王(ワン)という兄弟があり、佛門の警護に当たったことに因み二王とも。当門は、その故事による。
貧寺として、後世に残る像を造る資力なく、郷土出身の力士の顕彰を兼ねて造立。多度津町内の彫刻家、神原象峰氏により一旦造象されるも象徴的すぎるなどとの申し出があり、琴ヶ浜の親友であった観音寺市 松本三郎氏が再彫刻。
大豪については、なかなか資料がいただけず、ただ入手した写真により横から見るにはそっくり。

場所中、杉山家を訪れたことがあるが、たて長い顔はお父さん、横幅はお母さんそっくり。
お母さんは取り組み中目を伏せていられたが、勝ったあとのビデオを安心してみていたのが印象的。

本山寺(重文)八脚門をモデルに庭瀬文部技官の設計により昭和四十年落慶。 】

「貧寺として、後世に残る像を造る資力なく・・・」のくだりがつらいわね・・・
二王門(二力士門)
境内に入ると左に水屋、正面に本堂。
水屋と本堂
本堂。
本堂
本堂。
本堂
二王門に一礼し山門を出ると国道を渡った先のところに佛母院への石標。
石の道標の矢印を見て道路を渡った。。

別格を廻る道は遍路マークも標識も少なく道路脇の電柱やガードレールに気を配りながら歩かなければいけないことは経験済みのはずなのにまたここで失敗…

道標。
←弘法大師御母公旧跡佛母院 東3丁

12:40
12:40



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