アランと一緒に四国遍路。

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丹原 栄家旅館
4月3日


      59番 国分寺→JR伊予桜井→JR壬生川 → 丹原 栄家旅館
                       10分
             2km 30分              4km 50分 



国分寺から30分歩き、伊予桜井駅到着。

14:10 桜井駅。
14:10 JR伊予さくらい
JR予讃線(普通) [伊予西条行き]  伊予桜井14:36発。
伊予桜井→壬生川 260-。

発車時間まで構内のベンチで休憩。
JR伊予さくらい駅
14:46壬生川着。
14:50 壬生川
壬生川駅から国道48号に出て高速道路を目指す。
駅を出るとき一緒に降りた人にK氏が尋ねた。
「丹原はここを真っ直ぐですか?」
「ここは丹原ですがどちらまで行かれるんですか?」
「栄家旅館なんですがー。。」
「栄家旅館ですか?ちょっとわからないですねぇ。。」

仙遊寺の境内にいたおじさんが教えてくれたことを思い出す。
ベンチで休んでいた時、今日は何処まで?と聞かれ、丹原の栄家旅館です、と言った。
「此処が仙遊寺、此処からこう行って国分寺、丹原はこの方向。近くに学校があるからそれを目印に行ったら良いよ。学校は無くならないから目的の場所へ行く時はそういう建物を目印にするんだよ。」
持っていた竹箒で地面に大きく58、59と数字を書き線を引きながら教えてくれた。
学校が近くにあるそうです。
「あ~丹原高校ね。それなら国道を真っ直ぐ、そうですねぇ3キロほど行くとメガネスーパーの看板が出ています、そこからもう少し行って左に曲がるとありますよ。」
ありがとうございました。
お礼を言って国道48号を進んだ。

遍路道ではないからか日中の国道を歩いてる人の姿はなかった。
今治小松自動車道を越えるとようやく道路沿いにメガネスーパーの看板が見えてきた。

メガネスーパーから左を見ながら行くと国道から入った道路の先に校舎とグランドが見えた。
国道から左折、丹原高校のグランド脇を通り細い道を何度か曲がり栄家旅館に着いた。

15:40
栄家旅館到着。
15:40 栄家旅館
K氏の後から中へ入る。
女将さんにお世話になりますと挨拶し上がらせてもらう。

女将さんに案内された部屋は1階の奥、お風呂場とトイレの手前。
床の間の前にビニールシートが敷かれたところにザックを置く。
片側のカーテンが掛かっているところに布団がたたまれ糊の効いた浴衣が置いてある。
冷房を着け窓を少し開け空気を入れ替えた。

荷物の整理は後にして布団を敷き横になった。
30分くらいして女将さんが部屋の戸を開け、お風呂にと呼びに来てくれた。

洗濯物、お風呂場で洗ってもいいですか?と尋ねると沢山あるの?と聞かれた。
Tシャッツや白ズボン、靴下は明日にして、下着だけですと言う。
「パンツだけならお風呂場で洗ったもいいわよ。そこに干しておけば一晩で乾くから。」
そうさせてもらいます。それから、荷物なんですけど、明日泊まる香園寺の宿坊の人に栄家旅館さんで荷物を運んでくれるって言われたのですがお願いしても良いですか?
「香園寺で家が荷物を運んでくれるって言ったの?う~ん。。。前は主人が次の宿まで届けてやったりしてたんだけどね。。。荷物のことは主人と相談してからになるわね。」
そうですか。。。それと、横峰寺の道も教えて欲しいのですが。
「Kさんと一緒に行くんじゃないの?」
ずっと一緒に歩いてもらったのですがKさんは明日は番外寺へ廻るので横峰寺へ行くのは一人なんです。
「あらそうなの。みなさん明日は横峰寺へ登るんだから一人でも大丈夫よ。心配なら明日、地図を書いてあげるわよ。」
お願いします。

お風呂に入り、髪を洗い下着とタオルを洗った。
窓のところにあった洗濯干しを借りて下着とタオルを掛けた。
気になってカーテンをそっと開けてみたら壁だと思ったところは襖になっていた。
隣の部屋とは襖とカーテンで仕切られていた。

テーブルを脇にどけ布団をカーテンから離し浴衣に着替え1時間くらいウトウトした。
玄関の方で人の声と足音、隣の部屋から話し声が聞こえ目が覚めた。
国分寺から歩いてこられたお遍路さんたちが到着したようだ。

「新潟の人、随分体調が悪そうでしたねよね。足も痛そうにしていたし。電車に乗るって言ってましたが大丈夫だったんでしょうかね。」
「岩屋寺で一緒だったんですよ。あの日は雨で翌日の三坂峠も雨だったからそれで足をやられたんでしょうねぇ。」
隣の部屋から郵便局のお遍路さんと富山のOさんの話している声が聞こえた。

隣にいます、電車で来たので早くに着きました、お風呂もお先に頂いて寝てました…とも言えない。。。

国分寺を先に出発した富山のOさんと郵便局お遍路さんたちは途中で一緒になったようだ。
「ここの宿で荷物を運んでくれると彼女が言ってましたよね。」
「そうそう、荷物を運んでもらえたら明日の横峰寺は助かりますね。」

お風呂、空きましたよ、とお隣さんを呼びに来た女将さんとそれじゃ、後でと言ってるOさんの声が聞こえた。
隣の部屋の郵便局お遍路さんがお風呂に行き静かになった。
今のうちに電話、本家とあーちゃんpapaに連絡を入れた。

6時から夕食。
先に席に着いていたKさんの隣に座った。

見覚えのあるお遍路さん。
道後で道に迷っていた時に会った背の高い男の人が隣のお遍路さんとお酒を飲みながら話していた。
電車で来た私たちより先に宿に着いていたようだ。

ビールを飲んでいた富山のOさんが私の顔を見てやぁ、大丈夫だったねと声を掛けてくれた。
郵便局お遍路さん、他の男の人もお酒やビールを飲みながら盛り上がっていた。

夕食の時、女将さんから荷物を次の宿まで運んでくれると話があった。
よかった~。

夕食を済ませ部屋に戻り荷物の整理し早くに布団に入った。



       栄家旅館 1泊2食付き  ¥6,000

          今治 笑福旅館→丹原 栄家旅館
               
               33,228歩

          
 

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