アランと一緒に四国遍路。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

59番 国分寺
4月3日


             59番 国分寺



12:45
59番 国分寺到着。

石段の上にK氏。
59番 国分寺

境内の桜が満開だった。
国分寺の桜

本堂。
本堂

大師堂。
大師堂

先に着いていたはずの富山のOさんや仙遊寺で一緒だったお遍路さん2人が後から到着したのには驚いた。
どこで道を間違えたんだろう?しきりと首を傾げていた。
参拝納経を済ませ休憩所のベンチに集まり水を飲んだりタバコを吸いながらそれぞれ休憩。

私も靴を脱ぎ裸足になった。
此処から丹原の宿まで約15km。
「さて、どうしたものか・・・」
タバコを吸いながらK氏がつぶやいた。
「これからだと5時頃になりますかねぇ。。」
「うーん。。5時に着けば良いほうですよね。彼女、膝を痛めているし体調も良くないんですよ。」
「足が痛そうですよね。仙遊寺の石段、きつかったでしょう。明日、横峰寺に登るんですか?」
はい、明日は横峰寺にと。。香園寺の宿坊に聞いたら丹原の宿から荷物を運んでもらえそうなんです。荷物がなければなんとか大丈夫だと思ういます。。
「え~、宿で荷物を運んでくれるんですか?宿はどちらですか?」
栄家旅館さんです。
それならと(国分郵便局で会った人)携帯を取り出し栄家旅館に電話した。
富山のOさんともう一人のお遍路さんは栄家旅館に予約済みだそうだ。
K氏に、荷物のことは着いてから頼んだ方が良いですよと言われ頷いていた。

「さて、これからどうするか。。5時までに着けば良いけど君の足では6時でも無理かもしれない。此処からだと。。伊予さくらい駅まで行き電車でにゅうがわまで行こう。」
「駅が近くにありますね。丹原だとにゅうがわですか。どうしますかー?我々も電車で行きますか?」
富山のOさんは私は歩きます、と言って先に出発した。
他の2人は電車か歩きか中々決めかねていた。

電車で行くのは気が進まなかった。
しかし私を気遣い時間を取らせてしまったK氏にこれ以上、迷惑は掛けられない。
歩いて行くと言えばK氏は一緒に歩いてくれるだろうが、この足では何時に宿に着けるかわからない。
胃と膝の痛みも治まらず明日は横峰寺に登るなら尚、今日は早めに宿に着いて体調を整えておかなければならない。
先に行ってください、一人で歩いて行きますとは言い出せなかった。

富山のOさんに続き、宿で飲むビールを楽しみに私たちも歩いて行きます、と笑いながら2人が荷物を背負い「それでは、お先に。」と手を振り休憩所を出て行った。

私たちは1時間近く国分寺で休み、1時40分出発。
伊予さくらい駅に向かった。


Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。