アランと一緒に四国遍路。

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45番 岩屋寺(いわやじ)
AM9:40
駐車場に車を止め、いよいよ八十八箇所中、一番の難所と言われる岩屋寺(いわやじ)。
売店が並び、お茶やお菓子、タオルを盆に乗せたお店の人が「よいお参りを。」と声を掛けて下さった。
ハンドタオルをお接待で頂いた。ありがとうございました。

Wちゃんは、どこまでも続いている山道を見て”ひぇ~”と声を上げていた。
AM9:48 頑張ろうね。と声を掛け歩き出す。

45番 岩屋寺(いわやじ)
大師は弘仁6年(815)、修行のためこの地を訪れた。
そのとき、山にはすでに、「法華仙人」と呼ばれる仙人が住んでいた。
大師を立派な修行僧とみた仙人は、この山を大師の修行の場として譲る。
そのとき仙人は、大師の投げたお経を空中を飛んで掴み、巨岩を真っ二つに割って地上に降り立った。
この割れた岩が、岩屋寺の奥の院の「迫割行場(せわりぎょうば)」と呼ばれる場所で、お遍路さんの行場になっている。

面白い看板が立っていました。
45番 岩屋寺へ

岩屋寺へ

岩屋寺へ

坂道を上って山門へ向かう。
そこかしこには地蔵や苔むした墓標が並んでいた。
参道

細く急な参道は杉木に覆われている。
山麓から六百メートル山急勾配の参道を登る。
参道

道中行倒れの遍路の墓もある。
参道

岩屋寺(いわやじ)山門。
本堂まではさらに266段の石段。
岩屋寺 山門

本堂までの石段

参道

参道

垂直の礫岩峰に抱かれるようにたたずんでいる本堂。
地蔵や墓標が並び、むき出しの岩に抱かれるような本堂にたどり着く。
左右にある礫岩峰は、左の鐘楼門に面したところが胎蔵界峯(たいぞうかいほう)、右が金剛界峯(こんごうかいほう)と呼ばれている。
金剛界峯には、法華仙人の行動の跡と舎利塔が残っている。
岩山と本堂

奇岩、大岩壁に囲まれた本堂。
この山には、三宝鳥.慈悲鳥.鉦鼓鳥.鼓鳥.慈悲心鳥.鈴鳥.笛鳥の七種類の霊鳥が棲んでいたとされるところから地名を七鳥と名付けられた。
岩屋寺(いわやじ) 本堂

背後に迫る巨岩、奇峰の中の本堂。
岩屋寺 本堂

岩屋寺(いわやじ)本堂。
本堂は、大師堂から石段を三、四投下った所にあり、大師堂より小さい。
本尊の不動明王が二体あって、木像の方は安置してあるが、石像の方は山に封じこんであるので、山全体がご本尊。
岩屋寺 本堂

岩屋寺 本堂

AM10:46 約1時間後、参拝を済ませ山門に戻りました。
山門から駐車場まで約20分。
岩屋寺 山門


49番 浄土寺へ向かいました。

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