アランと一緒に四国遍路。

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和気公民館
4月1日


       52番 太山寺→和気公民館

         1km 30分



日陰のない国道をK氏の後を着いて行く。
川を渡ると和気町に入った。
「お遍路さん~」道路の向こうから笈摺を着たおじさんが手を振って呼び止めている。
道でも聞かれるのだろうかと足を止めた。
道路を渡って側に来た笈摺おじさん、
「あそこでお接待をさせてもらっています。どうぞ、休んでいかれてください。中に食事の用意もしてあります。どうぞ。」
K氏が振り向いてどうする?と聞いている。昼には未だ早い。もう少し歩こうとK氏の顔が言っている。
。。。休んでいきましょうよ。。
休憩大好きな私はK氏の表情に気が付かない振り。
仕方なさそうにそれじゃお言葉に甘えて少し休んでいきますかー。。と笈摺のおじさん(公民館の職員さんか地元のボランテェアさん)の後に着いて道路を渡った。

11:25
和気公民館。
11:55 和気公民館

おじゃまします~。
中に入ると先に行ったOさんHさんがテーブルに座って食事中。
テーブルの上にうどんやおにぎり、おはぎ、お菓子が用意されている。

女子職員さん(地元のボランテェアさんか不明)がお茶を出してくれたりうどん、おにぎり、おはぎを勧めてくれた。
笈摺おじさんが食事が済んでからでもとノートを持ってきた。
渡されたノートに記帳する。
Oさん、Hさん、K氏のお名前、住所、お歳をこの時、始めて知った。

書かれた住所を見ながら笈摺おじさんが側のイスに座り、
「みなさん、みんな違う住所なんですねぇ。遠くから本当にご苦労さまです。東京や大阪のお遍路さんは多いですが富山、新潟のお遍路さんは少ないですよ。お一人で歩いておられるんですか?」
「みんな一人で歩いてますがこうやって道連れになるんですよ。行くところは一緒ですからね。」
如才なくOさんが笈摺おじさんが答えていた。
和気公民館

和気公民館

私たちが食事中、向かいの和気農協の職員さんも食事に来られた。
私の持っていたへんろ協会さんの地図を見て、載っていない所があるからとコピーさせてくださいと言った。
私の地図は2006年版です、新しい地図が出てるはずですがこれでよかったらどうぞと渡した。
和気公民館

和気公民館の職員さん(地元のボランテェアさん?)。
和気公民館職員

和気公民館職員

12:25和気公民館出発。
お気をつけてと職員さんたちが見送ってくれた。

ご馳走さまでした。
お世話になりました、ありがとうございます。
12:25 和気公民館

食事を終えたOさんが一番最初に出発、続いてHさん。
いつものように遅いのは私。
おにぎりを頂いてトイレに行き、それから身支度。
K氏はのろまな私を辛抱強く待っていてくれた。。。

道路を渡り、見送ってくれている和気公民館の職員さんに手を振り頭を下げた。
牟岐署の隣にもお接待所があった。
ここ和気でも公民館で職員さん、地元の方たちがお接待してくださっている。
ほかの土地ではあり得ないことがここではごく自然に行われている。
土地の人たちの優しいお気持ちに感謝。

お昼休憩になっちゃいましたね(笑)
「体が重くなって歩けないなんて言うんじゃないよ(笑)」
えへへ~。。またすぐに休憩って言い出しますよ~(笑)



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