アランと一緒に四国遍路。

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三坂峠
3月31日

       桃里庵→三坂峠→坂本屋

         3km 1時間50分



雨は大したことはないとスパッツだけ装着して宿を出発。

7:35
7:35

山に入ると霧がどん々濃くなり濃霧がそのうち雨になった。
三坂峠までは緩やかな上りが続く。
遍路道

7:40
7:40

濃霧と霧雨に前が見えなくなる。
濃霧と雨

着衣はグッショリ濡れていた。。。
荷物を降ろし山の中で雨具装着。
雨具装着

46番まで8.3km。
46番8.3km 

峠の途中に東屋の休憩所があった。
ザックを降ろし一息ついてると急坂を一気に駆け下りてくるお遍路さん。
一里木さんでHさんと同宿の富山のOさん、足が痛いの?大丈夫?声を掛けてくれた。

膝にきました...下りがきついです。
「雨で冷えたせいもあるよね。無理しないでゆっくり下りた方が良いよ。」
ありがとうございます。
大阪のHさんとご一緒じゃないんですか?
「宿の人が車で送ってくれるんで私が出る時は未だ残っていたよ。」
そうなんですか。
「それじゃ、気をつけてね。お先に。」
どうぞ、先に行ってください。お気をつけて。

急坂を下る途中、右膝が痛み出し身体は前に出ようとするが足が着いていかない。
膝を庇い杖で支えながら坂道を下る。
急坂はきつくいつ終わりが来るのだろうと思うほど長く感じた。

三坂峠
標高710m

7:54
勾配のきつい鍋割坂。
7:54 鍋割坂

昔は高知への最大の難所だったと記された久万街道の案内板。

急坂の所々に石畳が残っていて油断すると滑りそうになった。。。
久万街道

8:50
峠の急坂をようやく下ると舗装された農道に変わり左右に田畑が開け集落が見えてきた。
8:50

坂本屋。

坂本屋は明治末期頃に建てられた旅籠でかつては街道を行き来する商人やお遍路さんたちで賑っていたそうです。
今は土日に近所のボランティアの方々が歩き遍路さんにお接待をしてくれる休憩所になっています。
この日は月曜日、どなたもおられません。

8:56
表のベンチに荷物を降ろしトイレをお借りして休ませて貰う。
8:56 坂本屋

奥にトイレ有り。
休憩

雨は止んでいたので濡れたポンチョをタオルで拭きザックに入れてしばらく休憩。

足の屈伸をしたり体を捻っていると男性のお遍路さんが山道から降りてきた。
「きつい峠だったね。足、大丈夫?」
一人旅お遍路さん、東京のK氏が声を掛けてくれました。
(この時はまだお名前は知りません)
何とか大丈夫だと思います。ゆっくり歩いていきます。
「それじゃ、気をつけて。」

20分休み坂本屋、9時15分出発。


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