アランと一緒に四国遍路。

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伊予 40番から43番 
足摺岬をAM7:45出発。
県道321号線、四万十川方向へ向かってR56へ。
2時間近く走り、宿毛市まで来ると土佐と伊予の県境は、もうすぐ。
宿毛市街を通り抜けると、伊予の国。

阿波から土佐を通り、これからが伊予の札所巡り。
伊予の札所を「菩提の道場」と言うそうです。
ちなみに
阿波は「発心の道場」
土佐は「修業の道場」
伊予は「菩提の道場」
讃岐は「涅槃の道場」
と呼ぶとOさんから教えてもらい、成程と大きく頷きました。
土佐の道のりを歩くには、相当きつく難儀なことだと、あらためて実感しました。
車の中で距離計算してみました。
23番から24番まで76.7Km。(約、22時間 3日がかり)
24番から25番まで 6.8Km。(々、1時間50分)
25番から26番まで 4Km。  (々、1時間20分)
26番から27番まで30.5Km。(々、9時間 1日がかり)
27番から28番まで38.3Km。(々、11時間 1日々)
28番から29番まで 9Km。  (々、2時間40分)
29番から30番まで 7Km。  (々、2時間)
30番から31番まで 6.7Km。(々、2時間10分)
31番から32番まで 6Km。  (々、1時間40分)
32番から33番まで 7.5Km。(々、2時間20分)
33番から34番まで 6.5Km。(々、1時間40分)
34番から35番まで 9.5Km。(々、2時間50分)
35番から36番まで14.8Km。(々、4時間30分)
36番から37番まで55.5Km。(々、16時間 2日がかり)
37番から38番まで90Km。  (々、26時間 3日 々)
38番から39番まで55.8Km。(々、16時間 2日 々)
39番から40番まで29.8Km。(々9時間 1日がかり)
ざっと距離計算しても驚きの数字になります。。
土佐一国だけで最低で18日間は、掛かりそうな数字になりました。
(あくまでも、健康なベスト状態として)

R56を右に折れ、民家の間を通りAM9:50。
40番 観自在寺(かんじんざいじ)仁王門。
石段を上がると仁王門。
中には相当に古い感じの仁王像がありました。
観自在寺 仁王門

40番 観自在寺(かんじざいじ)本堂と境内。
四国霊場の裏関所と呼ばれている。
石段を上り山門をくぐると境内、 左手に美しい石の多宝塔。  
正面にはコンクリート造りの新しい本堂、その右手に大師堂。
境内には十二支を刻んだ、石仏も並んでいます。
40番 観自在寺 本堂と境内

観自在寺(かんじざいじ)本堂。
四国で最も古い寺として、数多くの歴史をもち、旧暦10月21日の縁日には3万余人の参拝客で賑わい、四国霊場厄除祈願の根本道場として、全国各地からの参拝者が多いそうです。
境内でみかんを売っていたお店のおばさんから、お接待で甘いみかんを頂きました。
ありがとうございました。
観自在寺 本堂

観自在寺(かんじざいじ)から車で1時間。
AM11:10 41番 龍光寺(りゅうこうじ)本堂と境内。
山門はなく、石段を上がると左に大師堂、奥の石段へ続き赤い鳥居がある。
地元の人からは「三間の稲荷さん」と親しまれ、商売繁昌や開運出世を願う人が多いという。
龍光寺 本堂と境内

龍光寺(りゅうこうじ)本堂。
境内は狭く、変った建物の配置になっている。
龍光寺 本堂

龍光寺(りゅうこうじ)から車で30分。
42番 仏木寺(ぶつもくじ)仁王門。
42番 仏木寺 仁王門

茅葺き屋根の鐘桜。
仏木寺でひときわ風情を醸し出すのは、霊場の中でも珍しい茅葺き屋根の鐘桜堂。
元禄年間(1688~1704)に再建されたといわれており、実に300年以上もの歴史を誇っています。
仏木寺 鐘楼

仏木寺(ぶつもくじ)本堂。
本尊が大日如来であることから、地元の人からは「大日さま(さん)」と呼ばれ、信仰を集めています。
仏木寺 本堂

仏木寺(ぶつもくじ)本堂と境内。
寺のおこりに由来してか、牛馬家畜の守り仏としても信仰を集めているほか、疱瘡(ほうそう)除けの御利益もあると伝わっています。
近年は牛馬家畜の守り神から転じて、ペットの霊の供養に訪れる人も多いそうです。
アランと一緒に巡っているワンコたちと心こめて般若心経と唱えました。
仏木寺 本堂と境内

43番 明石寺(めいせきじ)。
寺の名は「めいせきじ」と呼びますが、本来は「あげいしじ」であったため、土地の人は今なお「あげいしさん」または「あげしさん」と呼ぶことも多いようです。
また、寺を代々管理する住職の姓は「明石」で、こちらは「あかし」と読むそうです。
43番 明石寺

明石寺(めいせきじ)仁王門。
仁王門を入ってすぐ右手には、弘法大師の修行の跡といわれる「弘法井戸」などの見どころもあります。
明石寺 仁王門

明石寺 境内

明石寺(めいせきじ)本堂。
本堂は、明治時代に全国の信者の浄財によって建立されたものだそうです。
左右が反り、中央が膨らんだ唐破風造りの屋根は、宮殿を思わせる造りです。
本尊は千手観音だが、これは唐渡来の仏像といわれています。
本堂裏手の山上には、西国巡拝の婦人が寄進した「しあわせ観音像」が鎮座しています。
左手に水瓶を持った観音像は、実に慈悲深いお顔をしています。
周辺には西国三十三ヵ所の石像を配置しており、巡拝することができます。
明石寺 本堂

遍路みちの立て札。
遍路みち


PM12:30お昼休憩で「いけだ」さんへ。

Comment

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階段が多い
こうして見ると長い階段が結構ありますね。お年寄りにはキツイかと思います。
これから何十年、何百年(はちょっと大袈裟かな?)経つとお遍路道のそばとリニアモーターカーやスーパーハイウエーが走ってるんでしょうね。
国か四国各県が補助金を出してでも、お遍路道の周辺だけはずーっと今のままで残してほしいなあ、と思っています。
| URL | 2006/04/28/Fri 18:31[EDIT]
変らないで欲しいです。
光さん
どこのお寺さんも階段は付きものですね。
便利になれば無くす物の方が多くなります。
遍路道だけはこのまま残して欲しいですね。

車で回った人は必ずと言っていいほど次は歩きでと思うそうです。
私がいい例です(笑)
HAL | URL | 2006/04/28/Fri 21:58[EDIT]
仏木寺
動物を祭るお寺もあったのね・・・
お祈りしてきてくれて、アリガトウ。(^-^)
東京の靖国神社は政治的に話題に上ることがあるけれど、あそこの一角にも、戦争の犠牲になった動物たちの慰霊碑があるんだって。
もちろん、ペットだった犬や猫たちも人間の愚かな行為の犠牲になった。
寒い地方で、ある日、突然、家にいる犬や猫を外れの広場に連れてくるよう通知が来る。
嫌な予感がして、家族の誰も連れて行くのを嫌がる。
でも、誰かが連れて行かないと非国民と村八分にされて、罰を受ける。
結局はお母さんが嫌がる犬を引き連れて現場に行くと・・・
白い雪が真っ赤な血の海に染まっていた。。。
動物たちのわずかな毛を、軍部の防寒のために使うことになったのね。
動物たちの恐怖に満ちた悲鳴が聞こえてきそうで、この話を聞いたときは涙が止まらなかった。
大切なペットを連れて行き、心に傷を負った人たちを想い泣けた。
いつか、慰霊碑に手を合わせに行きたいと思っています。
イブまま | URL | 2006/05/11/Thu 11:29[EDIT]
悲しすぎる。。。
イブママさん
いやだ。。。ダメ。私こういう話は絶対聞けないの。
映画やテレビ、本でも動物の話はダメなのよ…
一言聞いたら、その場面、状況が目に浮かぶ。
悲しすぎるよ。酷すぎるよ。。
動物を虐待したり苛めたり殺した人間は同じ目にあわせてやりたい。
「ネコを殺したら死罪に」って法律大大賛成よ!
戦争だからとかそんなこと言い逃れだよ。
人間のエゴ。
動物の世界は弱肉強食だけど、それは生き延びる為、種の保存の為で自然界の掟でだけど、人間は楽しみで狩りをする。
人間は、強欲で残酷で自分勝手な思い上がった生き物。
そういう自分も嫌な人間で、残酷な話は見ない、聞かないと逃げています。。。
haru | URL | 2006/05/13/Sat 21:25[EDIT]
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