アランと一緒に四国遍路。

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3月10日 より道 6
AM7:30 四国最南端、足摺岬。

足摺岬は、標高433mの白皇山を中心とする花崗岩大地が沈隆と隆起をくりかえし、 長い歳月をかけてできたもの。
岸壁には、荒波さかまく黒潮が絶えまなくうちよせています。
その岸壁にたてば、ゆるやかに弧を描く太平洋はかぎりなく美しく、高さ80mにもおよぶ断崖絶壁は思わずのみこまれそうに なるほどの迫力。
豪快にしてダイナミック。
熱い国・土佐ならではの自然の雄大さを、心底実感してしまいます。
周囲はツバキ・ウバメガシ・ビロウ等の亜熱帯植物が密生。
沖合いはカツオの好漁場。
足摺岬

足摺岬先端部の遊歩道沿いは、両側を高さ4~5mほどの椿が覆い、白亜の灯台までの3㎞ものあいだ続いている。
足摺岬

昭和43年地元有志の手によって、万次郎の業績を記念し足摺岬に銅像が建てられた。
桂浜の坂本竜馬像、室戸岬の中岡慎太郎像とならぶ、維新の群像。
万次郎は、1841(天保12)年に宇佐の漁民と出漁中に漂流、無人島での孤島生活中にアメリカの捕鯨船に救出され、その後世界の海を航海をしてたくましい海の男になった。
1851(嘉永4)年、26歳の時に帰国。
ペリー来航の折に旗本として召しかかえられ、1860(万延元)年に咸臨丸に乗りアメリカへ行った。
維新後は開成学校(のちの東京大学)の教授として多くの人々に英語を教えた。
ジョン万次郎像

足摺岬展望台。
足摺岬展望台

西国最南端。
西国最南端

足摺半島の突端にある四国最南端の岬。
足摺岬

足摺岬

黒潮の荒波が打ち寄せる断崖絶壁に白亜の灯台がそびえ立つ。
足摺岬灯台

足摺岬灯台

足摺七不思議。
動揺の石(ゆるぎの石)。
ゆるぎ石

地獄の穴。
地獄の穴

名号の岩。爪とぎの石。
爪とぎの石

亀呼場。
亀呼場

一夜建立の鳥居。
一夜建立の鳥居


駐車場へ戻ると、見覚えのある岩手ナンバーの車発見。
岩手のおじさんたちも、より道のようでした。

Comment

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わ~一緒だ!
こんばんは。灯台のお写真、年末のお遍路の帰り、うちも同じところでおなじように撮ったので、びっくりしました。やっぱり、足摺岬と室戸岬は、大スキです。
もう今週末からGWです。ちょっと、春のバタバタの疲れが出て、すぐに出発できるか微妙かも知れません(笑)もう若くないです。。。一応、29日から5月7日までのお休みなんですが、年末のお遍路とおなじで、半分ぐらいで切り上げてしまうかも知れません。とにかく、お四国の地を踏むと、もう安心して「ま、いいか~」となってしまうんですよねぇ。ちーっとも、急ぐ気にならなくて(笑)。
はなママ | URL | 2006/04/24/Mon 21:46[EDIT]
あ~~足摺岬
長らく行ってないし、岡山に引っ越して2ワンコが来れば益々行けなくなりますので、写真で見せていただいて嬉しいです。ハイウエイではなくて足摺半島の両側を走るローカルバスでぐるりと回るのが好きでした。
遠い昔は、ここから極楽浄土を目指して海に漕ぎ出した人もいたと聞きましが、私は2ワンコと毎日の幸せを積み重ねたいと思います。
| URL | 2006/04/25/Tue 21:25[EDIT]
足摺岬
はなママさん
室戸岬はお天気がよくっていかにも太平洋と言う風景を堪能しました。
足摺岬はお天気のせいや朝早かったこともありましたが厳しい感じに思えました。
椿の遊歩道のところが前の年の台風で木がなぎ倒され行き止まりになっているところがありました。
大きな台風のとき、もろ直撃されるのでしょう。
台風ニュースの時は必ずこの場所が出ますよね。
本当に思えば遠くへ来たもんだが実感でした。

暑さとはなちゃんの足が心配です。
桜島1周10時間半のトレーニング(?)済みでしょうがくれぐれも無理はなさらないでください。
はなママさんはいつでも行けるのだから。
休みさえ取れたらですけど(笑)
私もお四国へ渡った途端、気が緩みそうです。
ちーっとも、急ぐ気にならないってその気持ちになりそうな予感です(笑)
HAL | URL | 2006/04/26/Wed 20:25[EDIT]
極楽浄土
光さん
足摺半島両側を走るローカルバスがあるんですね。
土佐は長丁場。
37番、岩本寺からここ足摺岬、金剛福寺まで30k。
歩き慣れた人で26時間。3日と言われています。
土佐は修行の道場ですね。

「遠い昔、ここから極楽浄土を目指して海に漕ぎ出す人もいたとききましたが。。。」
そうなの!
そう言う物語を読んで感動し土佐は憧れ続けたんです。
坂東眞佐子さんの「桃色浄土」と言う本です。
土佐弁、土佐の風土、珊瑚、土佐の男と女。
この海の先に極楽浄土が有るとこの浜から船を漕ぎ出して入った風景が広がっている物語です。
もしかして光さんも読んでおられたのでは?
HAL | URL | 2006/04/26/Wed 20:41[EDIT]
残念ながら・・・
その本を読んだ事はありませんが、そのような本がある事は聞いた事があります。
ただ、浄土信仰(←間違っているかもわかりませんが)で実際に海に漕ぎ出して行った僧侶等がいたと言う言い伝えをテレビで見ました。
確か西方の果てに極楽浄土があると言う信仰だったと思いますが。
なかには九州に流れ着いた人もいたでしょうが幾日も海上を漂うのは大変だったでしょう。でも、漕ぎ出そうとする気持ちはよくわかりますね。
| URL | 2006/04/26/Wed 22:39[EDIT]
そう思います。
光さん
昔、極楽浄土は十万億、西の彼方にあると信じられていました。
それを「西方十万億の仏国土」「西方極楽浄土」と言うそうです。

阿弥陀仏の極楽浄土は「西」にあるとされています。
そのため、真西に太陽が沈む春分の日、秋分の日は夕日が極楽浄土への道しるべとなると考えられていました。

この日沈む太陽が示す極楽浄土への道を「白道(びゃくどう)」といい、仏の示してくれたこの白道を信じて進めば必ず極楽浄土に至ると言う信仰が生まれたそうです。

足摺岬の浜辺に立ち、沈む夕陽を見ていると、確かにこの先に浄土があると、そんな気持ちになると思います。
宗教など関係なく。
船に乗り漕ぎ出そうとする気持ちがわかりますよね。
HAL | URL | 2006/04/27/Thu 19:36[EDIT]
何故か・・・
宿毛とか見残しとか大堂海岸とか足摺岬から宿毛の間で何ヶ所か海を眺めた事がありますが、何故か、ここから漕ぎ出してみたいと言う気持ちに襲われるのは足摺岬だけでした。或る意味、世界の果てと言うか端と言う感覚になるんでしょうか。
| URL | 2006/04/28/Fri 18:25[EDIT]
Re.何故か。。。
光さん
光さんのこの地から船を出し漕ぎ出したくなる気持ち、何となくわかる気がします。
いつか二人で漕ぎ出しますか?
四国の風景はどこも素敵でしたが、土佐の海が一番心に残っています。
HAL | URL | 2006/04/29/Sat 21:06[EDIT]
桂浜
子供のころ行ったことのある、桂浜を思い出しました。
荒々しい波が岸壁に打ち寄せて白いしぶきを上げているのです。
司馬遼太郎の「竜馬が行く」は面白かったなぁ。
ジョン万次郎物語も、当時の資料が少ないにしろ、あの時代に異国へ行き、また日本に戻ってきたなんて、壮大な冒険ドラマ。
想像しただけでわくわくします。
土佐は台風は多いし、夏はごっつい暑いでぇぇぇ(-▽-;)
イブまま | URL | 2006/05/10/Wed 11:39[EDIT]
夏の暑さは。。。
イブママさんは、桂浜で小さい頃遊んだのね。
綺麗な5色の石がその頃は沢山あったんでしょうね。
桂浜と言ったら坂本竜馬ですよね。
「月と竜馬と桂浜」

台風が必ず直撃しますね。
台風ニュースのとき、室戸岬の灯台とずぶ濡れのレポーターが映し出されるね。
夏の暑さは 夏はごっつい暑いでぇぇぇ なのね(-_-;)
haru | URL | 2006/05/13/Sat 20:56[EDIT]
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