アランと一緒に四国遍路。

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延光寺から岡本旅館
10月20日

     
       延光寺から岡本旅館

          7km 2時間10分



PM12:35
延光寺を後に来た道を引き返す。 
PM12:35

左に入る道に赤いペイントの矢印が描かれ、民宿へんくつ屋さんが見えた。
道路を挟んで右手に民宿嶋屋さん。

へんくつ屋さんの開け放された窓から屋根に布団や毛布が干されてる。
宿の周りに廃物や拾得物などを利用した手作りのいろいろ造形物を配置した一風変わった雰囲気の民宿で風呂も名物の手作りの石風呂だと聞いている。
宿の名前からもご主人の気性を容易に想像できる。
PM12:38

PM1:30
国道56号へ出て少し行き遍路道へ入る。
遍路道と国道が平行に並んでいる。
国道沿いのドライブインの看板が見えてきたので脇道から国道へ出る。
ドライブイン鶴亀で昼休憩。
広いテーブル席に着き新聞紙を借りて靴を脱ぎ裸足になる。
カキフライ定食とアイスコーヒー。¥950-
PM1:30

PM2:10
40分休んで出発。
PM2:10

PM2:37
新宿毛大橋を渡る。
PM2:30 新宿毛大橋

宿毛歴史館を見てこようと思っていたが暑さのせいでバテていたし早く宿で休みたかったので止めた。
PM2:37 宿毛歴史館

宿の手前のお饅頭屋さんの看板。
なんじゃこれ~。。。思わず笑ってしまった。
PM2:39

PM2:43

PM2:45
岡本旅館到着。
品の良い女将さんがご苦労さまと出迎えてくれた。
ここにお名前と住所をと宿泊者カードを渡された。
「夕食は何時にしますか?」
6時半頃にお願いします。
「それじゃ6時半にこちらにいらしてください。食事はここです。お風呂とトイレは今案内しますね。お風呂は3時過ぎになったら入れます。」
女将さんの後に着いて2階へ上がると左側に部屋が並んでいる。
階段を上がって2つ目の部屋に案内された。
廊下を伝って反対側に回ると男子トイレと女子トイレ、その隣に洗面所。
お風呂は階段を下りた先。
私の部屋の一部屋隣のドアの前に揃えたスリッパがあった。
山○さんの部屋かなー?
PM2:45 岡本旅館

部屋の中にザックが置かれていた。
金剛杖を床の間に置いて靴下を脱ぐ。足が火照っていた。
Tシャッツは汗ビッショリ。
洗濯物を纏め浴衣に着替える。
明日着るTシャッツや白衣、輪袈裟をハンガーに掛け荷物の整理。
テーブルの上を片付け今日のメモ。

本家とあーちゃんpapaに宿に着いたと連絡を入れる。
カメラと携帯の電池の充電をして押入れから布団を出し、テーブルを脇にどけ布団を部屋の真ん中に敷き横になる。
テレビを見てると睡魔に襲われてきた。

お風呂ですよ、と部屋のドアをノックされるまで眠っていた。
3時半、洗濯物を持ってお風呂。
脱衣所の洗濯機を借りて洗濯物を入れる。乾燥機が隣に置いてあった。
髪を洗って湯船に入り手足を伸ばす。

部屋に戻りテレビを見ながら1時間くらい又布団の上で横になっていた。
6時半になったので下の食堂へ行く。
玄関ホールの右奥が食堂。

6人くらい座れるカウンターになっていて、浴衣を着たおじさんが一人座っていた。
女将さんが奥の厨房とカウンターの中を行ったり来たりしながら食事を運んでくれた。
夕食は握り寿司だった。
この魚は○○で此処の名物、これは□□です、と女将さんが魚や煮物の説明をしてくれた。
隣のおじさんは女将さんお薦めの地酒を飲んでいた。

女将さんに明日は6時に出ますので朝食抜きで清算してくださいとお願いした。
松尾峠の道を尋ねると、宿から松尾峠の道が詳しく書かれた手書きの地図を持って来てくれた。
手書きの地図に道順がマーカーで記されている。
宿を出て真っ直ぐ→二つ目の信号から右→右に曲がって一つ目の信号のところにローソンがあるからそこで水や食べ物を買わないと1本松まで自販機も店もないからと説明してくれた。

食事を済ませ部屋に戻る。
階段を上がった直ぐの右隣の部屋のドアの前に4,5足のスリッパが脱ぎ散らかっていた。
中から子供たちの甲高い声が聞こえてくる。
家族連れの宿泊客のようだ。

携帯を見ると土佐清水のYさんから着信が入っていた。
食事に言ってるとき何度も電話をくれたようだ。
急いでYさんに電話をする。

「あ~haruさん、無事ですか?」
ごめんなさい、何度もお電話頂いたんですね。
無事宿毛の宿に着いて今夕食を済ませてきたところです。
連絡もしないで済みませんでした。
「そんなことは良いのよ。私が勝手に心配してたんだから (笑) 延光寺さんへ行ってきましたか?私、宿毛に知り合いもいるので良い宿を紹介しょうかなって思ってたのよ。」
今日10時頃に宿毛の町中の岡本旅館に着いたんです。宿に荷物を置かせてもらって軽々と延光寺に行ってきました。
「良いお宿なの?」
はい、親切な女将さんで良いお宿です。
「それなら良かった。明日はどうするの?」
明日は早めに宿を出て松尾峠を越えて伊予に入ります。松尾峠から1本松を通って城辺の先かな?40番の観自在寺まで行き近くの宿に泊まろうと思ってます。
「宿毛から1本松、城辺を通るのね。」
あ~ちょっと待って下さい、今地図を見ます。
地図を出し明日のコースの頁を開いた。
そうです、松尾峠を越えると1本松に出ますね、それから城辺です。

観自在寺へは松尾峠から1本松→右と左に国道56号と遍路道が分かれている。

「あのね、明日はお店が休みだから私、お弁当を作ってharuさんに会いに行こうと思ってるの。城辺にいる知り合いにharuさんのことを話したら是非お会いしたいって言ってるよ。それから車で送るから明日は家に泊まってharuさんの行きたいところまで後で送るってことにしない?」
ありがとうございます。
今回は宇和島まで行くつもりなんです。Yさんにはいつか必ず会いに行きます。
「そうなの。。。宇和島まで行かれるのね。宇和島まで車で送っても良いのに。。。haruさんの予定も考えずにごめんなさいね。明日、1本松か城辺でお昼を一緒に食べましょうね。」
あ。。でも何時頃1本松に着けるかわからないし。。。
「大丈夫よ、私たち早めに出て1本松で待ってるから。」
電話、荷物の中に入れてるので連絡は休憩の時しか出来ないんですよ。。。
「いいわよ、私が勝手に押しかけて行くのだからharuさんは気にしないでね。」

電話を切って地図を見直した。
土佐清水から321号→大月→宿毛から国道56号へ出て1本松→城辺なのだろうかー?
土佐清水から56号へ出る別の道もあるのかもしれないが、どのくらいの時間が掛かるか見当もつかない。
どの道を走ってもも56号に出れば1本松を通るが、Yさんとどこで会うのか場所も時間も決めてない。
ふぅー。。。なんとかなるか…

甲高い子供の声と騒ぐ音が壁伝いに夜遅くまで聞こえていた。

 
岡本旅館さん。
  1泊夕食付き  ¥6,500-
  
          27km 43,517歩

      

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