アランと一緒に四国遍路。

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民宿はっとさんから臼碆・竜宮神社
10月18日

      民宿はっとさんから臼碆(うすばえ)竜宮神社

          5.5km 1時間35分



5時起床。
トイレ洗面を済ませちゃっちゃと化粧をし身支度。
ゴミをまとめ忘れ物がないか確認して部屋を出た。
1階に降りていくと奥さんがおにぎりの袋を持って待っててくれた。
「気をつけてね。右の道を真っ直ぐだから。」
外はまだ薄暗かった。

はっとさんの2階を見上げると、私の泊まった部屋の反対左側の部屋の窓から、昨夜の車お遍路さんが手を振ってくれた。

AM5:58
民宿はっとさん。
お世話になりました。
おにぎり、ありがとうございます。
AM5:58

通っている車もなく、コツコツと杖の音だけが響いてた。
AM6:17

AM6:18
AM6:18

AM6:25
広い「トンボ公園」の中に遍路休憩所、ヘンロ小屋・足摺20号があった。
少し早いけど荷物を降ろし、自販機から暖かいお茶を買って朝食休憩。
休憩所のベンチに座り、靴を脱いで裸足になっておにぎりを食べた。
AM6:25

案内板を見るとトンボ公園と「トオルマ」の説明が書かれていた。

【日本列島を太平洋に沿って北上する黒潮が最初に接岸する松尾地区の臼碆(うすばえ)。
年に2度、春分の日と秋分の日の前後数日、太陽が真西に傾くとき、その瞬間長さ約80m、幅約4mの海蝕洞門を臼碆(うすばえ)の岬に沈む夕日が海面に反射し、黄金の光が寸分もくるわず洞をくぐります。
松尾地区の「トオルマ」に入り足摺岬地区側の「サカマ」に抜けて黄金色の1条の光に染める神秘的な現象が起きますが、その不思議な光景を見れる場所がここ大戸(おおど)です。
大戸地区には今、絶滅の危機にある「ミナミヤンマ」の生息地として知られており、鹿児島県屋久島に分布する大変貴重なトンボです。】

20分休んで出発。
AM6:28

AM6:48
国道27号、大戸。
AM6:48

AM7:00
足摺岬から4.8km。
遍路道の坂道を降りて行く。
AM7:00

左下に海が見えた。
AM7:01

AM7:05
集落の中、何度も曲がりながら細い石段を登って行く。
AM7:05

細い道は段々になっていて両側に民家の窓や庭が見える。
突き当たりの石段を上がると舗装された道路に出た。
左の坂道の先に広い道路になっている。
海の方へ向かって緩い坂道を下りて行くと、歩いてきたおじさんに「足摺へ行くのかい?」と声を掛けられた。
いえ、竜串に行きます。
「この道を行くと足摺に戻るよ。竜串ならあの道を左だよ。」
降りてきた道の方を指差している。
あ~足摺へ戻るところだった。ありがとうございました、お礼を言って引き返す。
坂道をまた上り広い道へ出ると、右角に松尾郵便局があった。
左へ曲がる。
AM7:12

途中で何かおかしいと気が着いた。国道を歩いている。
地図を見ると先の松尾郵便局のところから国道を突っ切るように遍路道があったのだ。
ショートカットで行けたのに、遍路道を見落とし大回りをしていた。

AM7:33
岬に沿ってクネクネと曲がる国道27号を歩いていると、建物と広い駐車場があった。
トイレもあったので建物の石段に荷物を降ろし休憩。
自販機で冷たい水を買った。
トイレに行き、石段のところにビニール袋を敷いて靴を脱ぎ裸足になった。
AM7:33

AM7:50
乗用車や運送会社の車が止まり、トイレに寄ったり自販機で飲み物を買っては出て行く。
AM7:50

そのうち1台、2台と駐車場に車が止まり、中から釣り道具を降ろし長靴に履き替えた人たちが脇の道へ降りて行った。
脇道の入り口に竜宮神社への案内標識があった。

【足摺岬から西へ続くリアス式の海岸線。
その半島西端の突き出た高台から海岸美が一望できる。
竜宮神社は、西の岬・臼碆(うすばえ)海岸に位置し、ウバメガシ樹海を抜けると黒潮の香りが充満する中腹からも良く見える荒磯に建てられている朱色社殿である。】

せっかくここまで来たのだから、朱塗りの竜宮神社を見てきたかったけど「荒磯に建てられた・突き出た高台」は私には無理(^_^;)
AM7:53

竜宮神社の鳥居だけ撮影。
竜宮神社

黒潮接岸地と書かれた看板。
(宿泊所か開店前の食堂ー?)

黒潮が直接ぶつかる全国でも珍しい場所で、海食によって崖や洞が発達し変化に富んだ地形が続く。
沖臼と呼ばれる突端の岩礁地帯は、黒潮が高知県で一番最初に激突する場所。
AM8:15

40分休んで8時15分出発。

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