アランと一緒に四国遍路。

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四万十大橋
10月16日

    四万十大橋

       2km 



JAマークの軽自動車がスーッと脇に止った。
「四万十大橋まで、よかったら乗っていきませんか?」
窓を開け、事務服を着た女の人が手招きしてくれている。
仕事の途中に車を止め、声を掛けてくださった。
あ~。。。一瞬どうしょうと思ったが、ありがとうございます。お願いします、と乗せてもらった。

助手席に座ると、文明の利器、クーラーの冷たい風に生き返る。
ありがとうございます。助かりました。
「暑かったでしょう。今年はいつまでもこんな暑さが続いているんですよ。」

新潟から来ました。本当にビックリするような暑さですね。
遍路カバンから住所氏名を書いた納め札を出して渡した。
「ありがとうございます。私、外回りをしているので時々お遍路さんを見かけると声を掛けるんです。大抵は断られので、乗ってくれて嬉しかったです。」
そんなぁ。。こちらこそ、本当にありがとうございます。
日陰も休むところもないし、人の姿も見かけなくって心細くなっていたんです。声を掛けていただいて本当に助かりました。

「ずっと一人で歩いておられるんですか?今日はどちらからでしたか?」
はい。区切りで春と秋に歩かせてもらってます。
今朝、井の岬から入野松原を通ってここまで。
四万十川の手前の民宿に泊まろうと思ってたけど、久百々まで行くことにしました。

「井の岬からですか。私なんて近くの買い物でも、よう歩かないのに。みなさん遠い所から来られるんですよね。一人で歩いてるおられる人を見掛けると、つい気になって声を掛けちゃうんですよ。声を掛ける方もけっこう勇気がいるんですよ(笑)勇気を出して声を掛けたのに、断られるとこっちもガクッときたりします(笑)」

そうでしょうね。
親切で乗って行きませんかと声を掛けたのに、いいです。歩きます。結構です。って、言われたら誰だってガッカリしてしまう。
普通、見ず知らずの人を車に乗せるのなんて有り得ない。

お遍路さんに会えばご苦労さまと声を掛け、暖かい手を差し伸べてくれる。
他所の土地では有り得ないことも、四国では普通の日常になっている。

私も何度か乗って行きませんか、と声を掛けてもらったのにいつも断っていた。
声を掛けてくださった人の気持ちを、考えることを忘れていた。

AM11:35
AM11:35

AM11:44
四万十大橋まで距離で2km、歩けば30分くらいを8分ほどで到着。
お礼を言ってJA職員さんの車を見送った。
JAさん、ここから左へ行かれました。前に見えてる車ではありません。
AM11:44

四国の清流、四万十川と四万十大橋。
四万十大橋

四万十大橋

素晴らしい景色だけど、その川に架かる橋は高さがあり、恐くて下が見れない。。。
カメラを持つ手が震えます…
四万十大橋

車道ギリギリを歩いてました。。。(^_^;)
四万十大橋

四万十大橋

途中にベンチが置いてある。
こんなところで休憩できる人がいるのだろうかー。。。
四万十大橋

屋形船が通って行った。
四万十大橋

AM11:55
左、国道320号、足摺岬へ。
AM11:55

国道320号へ降りて行く。
AM11:57

PM12:00
渡ってきた四万十大橋。
四万十川を左に、南へ向かう。
PM12:00




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