アランと一緒に四国遍路。

10日目−7・36番奥之院から粋竜
4月8日。

36番奥之院不動堂(出)PM1:20→国民宿舎土佐(着)PM1:30休憩(出)PM2:40→念珠屋さん(着)PM3:30→(出)PM3:40→粋竜(着)PM3:50

  奥之院→粋竜

   2.1km。休憩1時間40分。



国民宿舎土佐。
横波自然公園の高台にあり、室戸岬から桂浜まで見渡せる四国屈指の展望露天風呂が自慢。
海外のリゾート地を彷彿させる眺望とエーゲ海をイメージしたオシャレなカフェ、レストランも人気で、地元の人が気軽に食事や入浴にきて賑わっている。
平成13年12月にリニューアルオープンし館内を一新。
「レストランとさ」は、国民宿舎でありながら料理の良さに定評があり、週末のランチタイムは地元客でにぎわっています。
スタッフのホスピタリティと応対の良さは一流ホテル以上。
 
PM1:30。
国民宿舎土佐、オープンカフェと宇佐の海。   
国民宿舎土佐

国民宿舎土佐

国民宿舎土佐

のりこさん。
お題は「「エーゲ海のお遍路さん」のつもり(笑)
国民宿舎土佐

国民宿舎土佐、フロント。お土産を送ってもらう。
国民宿舎土佐

国民宿舎土佐、フロント。
国民宿舎土佐

麓からの国民宿舎土佐。
国民宿舎土佐

粋竜前の宇佐の海。
宇佐の海

粋竜に到着。
粋竜

奥之院から1時20分下山。
途中からスカイラインへ出て、国民宿舎土佐へ向かった。
スカイラインを上って行くと広い駐車場があり、その先に真っ白な洒落たオープンカフェーがあった。
カフェーの先に宇佐の海が広がっている。

わぁ〜!綺麗だね。
白いイスとテーブル。
テーブルの上に念珠屋さんで戴いてきたおにぎり、パンを並べた。
のりこさんが自販機で冷たいお茶を買ってくれた。

靴を脱いで芝生の上に裸足になった。
海からの風が気持ちいい。
冷たいお茶とおにぎりは格別の味だった。

一息ついて記念撮影。
のりこさん〜。お題が決まりました。
「エーゲ海のお遍路さん」ですよ。ニッコリ笑ってエーゲ海の雰囲気を出してくださいね。

国民宿舎土佐の見学してくるね、と言って中へ行ったのりこさんがゆっくり戻ってきた。
「宴会があるみたいで賑わっていたよ。綺麗なトイレをお借りして絵葉書を買ってきた。」
見せてもらうと、宇佐の海や国民宿舎土佐の建物と夕陽の綺麗な絵葉書。
綺麗ですね。
「お友達に出そうと思って。」
あ〜、私にも絵葉書送ってください。
「よし、よし、haruさんにも絵葉書出すよ。」
私もトイレに行って中を見てきます。

カフェーから中へ入ると、広いロビーとフロント。
ロビーから左手に行くと海を見渡せるカフェとその脇から外のオープンテラス、カフェへ出れるようになっている。

ロビーにお土産コーナーがあった。
トイレはフロントを通って真っ直ぐ奥へ進む。
右手の大広間で宴会。カラオケの歌も聞こえる。
大広間の反対側に綺麗な化粧室。

トイレから戻り、お土産コーナーを見ると名産品が置いてある。
フロントで聞くと、宅急便で送ってくれると言うのでお土産を買って本家宛に送ってもらった。

外のテラスでのんびり1時間半近く休憩。
2時40分、国民宿舎土佐出発し上ってきたスカイラインを降りる。

3時40分念珠屋さんに戻った。
作ってもらった念珠を受け取り左手に着ける。
「琥珀は魔除け、厄除けです。善いお遍路を。これを持って行ってください。」
袋いっぱいの黄金柑をくださった。
念珠屋さんのご主人とももこちゃんに、お別れ。
いろいろありがとうございました。
ももこちゃん、いつまでも元気でいてね。きっと又会いに来るから。

来た道を引き返し3時50分、粋竜に戻った。
入り口のシャッターは開いていた。

階段の左手から奥の方に大浴場。
「お風呂に入れます。2階の○○号室と△△室、海側のお部屋です。食事は何時にしますか?」
夕食、6時でいいよね。
鍵を受け取り、荷物を持って階段を上り2階へ。

廊下を挟んで部屋が両脇に並んでいる。
階段から左手が山側、右手が海側。

のりこさんの部屋の手前が私の部屋。
中へ入ると、畳の広い部屋。窓側にイスとテーブル、その先に洗面所。
押入れにお布団が何組も入っていた。

窓の外は通ってきた道路。
直ぐ目の前に宇佐の海が広がっていた。

着替えを持って1階の大浴場へ。
のりこさんに一緒に入ろう、と誘ったけど後でゆっくり入ると断られた。
それではお先に戴きます。

広い湯船に手足を伸ばし大満足。
今日は休憩ばかり繰り返し、のんびりの1日だった。
こんなのんびりでのりこさん、明日から大丈夫かな?

のりこさんの部屋へ行き、お風呂お先に戴きましたと声を掛けてきた。
部屋に戻り、布団を部屋の真ん中に敷き荷物の整理。

窓を開けようとしたら虫が入るので窓は開けないでください、と洗面所に張紙があった。
海を見ながらイスに座って今日のメモ。

6時から1階のレストランで夕食。
お客さんはのりこさんと私だけ。

明日は何時に出発しますか?
「早い方が歩き易いよね。haruさんは何時頃がいい?」
私は何時でも。早い時間の方がいいですよね。6時頃にしますか?
「いいよ。明日は6時出発ね。じゃ、今日は最後の晩餐ってことで乾杯でもしましょうか。」
のりこさんとビールで乾杯。
2時間くらいいろんな話をしながら食事を楽しんだ。

食事を終え、早くに出発するので朝食は断り清算をしてもらう。
支払いを済ますと、レストラン奥のドアの鍵を開けておくので何時に出発しても構わない、部屋の鍵はレジのカウンターの上に置いて行って、とのこと。

粋竜料金。1泊夕食付き¥6,800−

その後、私の部屋で12時近くまでおしゃべりをした。
高知屋さんで先達おじさんに会ったんですよ。
「そうなんだ。あれから私は会ってないけど、どこら辺まで進んでいるだろうね。鎌倉さんは元気にしているかしら。壮行会やってもらったんだもの、結願するまでどんなことがあっても頑張んなきゃいけないね。」
鎌倉さんは清瀧寺近くのホテルって言ってました。メガネをかけた女の人と先達おじさんが一緒で、他の人は別のホテルって言ってたましたよ。
種崎の渡船、昼頃に乗って33番34番35番まで打って、高知屋さんまで戻ってきたんだって。足が早いよね。
清瀧寺の近くの喫茶店で鎌倉さんたちと待ち合わせしてるって朝、高知屋さんからタクシーで出発して行ったから、ずっと先へ進んでいるでしょうね。
足の早い神戸さんも、もう足摺へ着いているかもしれない。

いろんな人に出会った。
昨年の秋に聞いた「出会いの縁」をのりこさんに話した。
「出会いの縁か。。いい話だね。誰か大切な人に出会うために時間調整しているんだね。きっと私はharuさんと出会うために四国へ来たんだね。」
私も、のりこさんに出会うための春遍路。縁があったんですね。
私たち、前世は姉妹だったんですよ。
「親子じゃないよね」笑いながら言って、ちょっと待ってね、と部屋を出て何か持って直ぐに戻ってきた。
「ね、記念にharuさんに。リクエストして。」
何ですか?それは。
「これはケイナと言うの。南米ペルーの楽器。未だ習ったばかりだから吹ける曲は少ないんだけどね。」
ケイナー。聞いたことがあります。
南米、ペルーの楽器。
それなら、”コンドルは飛んでいく”ですよね。コンドルをリクエストします〜。
「飲み過ぎちゃってるから、コンドルは飛ぶかなー。。」

"コンドルは飛んでいく”の出だしのところを何度かやり直し、何度目かに綺麗な旋律が流れた。
のりこさん、いろんなことをやっているんだ。
ボランティア。ケイナ。自閉症の子供のお世話。山登り。海外の山へも行ったり。

コンドルが飛んでいるアンデスの山の夢を見るかと思っていたが、夢も見ずにぐっすり眠った。







Comment

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全然違う・・・
ぎゃ〜〜〜〜!!
と叫んでしまう位に昔とは違って綺麗なフロントですね。びっくり。
| URL | 2007/08/05/Sun 21:50[EDIT]
そんなに。。。
光さん
そんなに変わっていましたか。
広くてとても綺麗なロビーとフロント。
中にも海が見えるカフェがありましたよ。
お土産コーナーは品数は少なかったけど楽しかったです。

広間で宴会もやってたし(昼間)賑わってました。
展望風呂に入りたかったです。
前日に予約を入れたんですが満員でした(-_-;)
HAL | URL | 2007/08/06/Mon 14:28[EDIT]
あれ?
また、記憶ちがいで、主人に嘘つきと言われるかも知れないけど(笑)
国民宿舎でしょう?
うーん…ひょっとして、先代はなのころ、ここのレストランで朝ごはんを食べたような…バイキング形式で、めちゃめちゃ美味しかった。ついでに、お持ち帰りも認めてくださったの。。。ここじゃなかったかもだけど(笑)。
はなママ | URL | 2007/08/11/Sat 09:57[EDIT]
国民宿舎土佐です。
はなママさん
山の上の国民宿舎です。
経営難に陥り廃業寸前にまでなったけど支配人さんの努力で立派な宿舎に生まれ変わったと聞きました。
展望風呂、オープンカフェも人気、無料でインターネットを使えるそうです。
HAL | URL | 2007/08/14/Tue 09:14[EDIT]
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