アランと一緒に四国遍路。

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8日目-8・33番雪蹊寺から高知屋さん
4月6日。
長浜から33番雪蹊寺→高知屋さん。


  長浜(出)PM2:15→33番雪蹊寺(着)PM2:35→高知屋(着)PM3:00

     長浜→33番雪蹊寺→高知屋

      1.5km。20分。



PM2:33。
33番雪蹊寺。
PM2:33 33番雪蹊時

PM2:35。
石段の上にいる人と石段下の後ろ向きの人が京都さんたち。
PM2:35

雪蹊寺案内板。
33番 雪蹊時

境内と本堂。
境内と本堂

本堂。
本堂

大師堂。
大師堂

本堂右手に大師堂。
境内・本堂と大師堂

鐘楼。
鐘楼

納経所。
納経所

PM3:00。高知屋さん。
雪蹊寺の向かいの高知屋。
PM3:00 高知屋


長浜から20分ほど歩くと雪蹊寺が見えた。
仁王門はなく、平場のお寺。
道路から10段ほどの石段を上り境内へ入る。

広い境内の中央辺りに休憩所がある。
休憩所のベンチにザックを降ろし本堂、大師堂へお参り。
大師堂は本堂の右手にある。

参拝を済ませ納経所で御朱印を戴きベンチに戻って休憩。
休憩所の脇に柑橘類を並べた露天が出ていた。

京都さんたち露天のおじさんとお値段の交渉中。
「この黄金柑はとっても珍しくて美味しいのよ。探したけどここにしかなかったね。あなたも食べてみて。とっても美味しいから。」
京都さん、勝手に黄金柑を一つ私にくれた。
露天のおじさんを見ると、ねぇさんも食べてごらん。と小夏と早苗と一緒にスダチ位の大きさの黄色の柑橘を笑いながら2,3個渡してくれた。

小夏と早苗と言う名前の柑橘は種崎の八百屋さんの店先にも並べられていた。
始めて見たと言ったら、八百屋のおじさん10個くらい入っているビニール袋の小夏と早苗を一袋づつ家宛分の伊予柑のダンボールに、お接待と言って入れてくれた。
伊予柑1箱¥3,000を5箱買ったので、サービスしてくれたのだろう。
その八百屋さんには黄金柑はなかった。

露天の脇にもクロネコ○マトの宅急便の旗が立てられている。
黄金柑、送ろうかなと思ったが土産を買いにお遍路に回ってるわけではないのだから、先に送った伊予柑でお土産はお終いだ。
京都さんたち、黄金柑を買って宅急便で送ってもらいことにしたようだ。

「私たちはこれで打ち止め。これから京都へ帰るの。あなたはどちらまで?」
向かいの高知屋さんに今日は泊まりです。
明日は34番と35番。明後日に36番打って、行ければ須崎まで。その次の日、高知へ出て大阪から新潟に帰る予定です。
この秋にまた来ます。
「私たち、1週間くらいづつ年に2,3回っているの。新潟からって遠いのに毎年来られているの?」
新潟からは遠いですね。移動だけで1日潰れます。
春と秋、昨年から回っているんですよ。
「あなたは足が早いし慣れている歩き方ね。一人で回って偉いわねぇ。私たち二人でも道に迷ってばかりいたのよ。でも、私がしっかりしてるからここまで来れたけどね。」
「なに言ってのよ。私がちゃんと地図を見てるのに別な道を行こうとして何度も間違えたじゃない。
しっかりしてるのは私よ。それにあなたのような我が儘な人、私が折れているから上手くいっているのよ。」

京都さんたちの掛け合い漫才のような楽しい会話。
もう帰るだけで気持ちがゆったりしているのだろう。
幼馴染で同級生、そして二人とも未亡人なのだそうだ。
「いくら気楽な未亡人でも1週間も家を空けてるとご近所さんに何を言われるかわからないでしょう。また秋に会えるといいわね。あなた何月に四国へ入るの?」
多分、10月頃だと思います。
またお会いできるといいですね。

二人の話を聞いてるうちに、私もいつか気の合う女友達とお遍路に回りたいと思っていた。
夫婦で回っておられるお遍路さんに何度かお会いしたが、途中で喧嘩になって別行動になった人たちがいた。
なにも四国へ来てまで夫婦喧嘩をすることもないだろうにと思ったが、歩くペースが違ったり、夫婦だからこその我が儘が出て喧嘩になるのだろうか。
もし、あーちゃんpapaと一緒にお遍路に回ったら、きっと1日目で喧嘩になるのだろう。
やっぱり一人か女友達にしておこう。

京都さんたちとお札を交換し、二人を見送り高知屋さんへ行った。
高知屋さん3時到着。

高知屋さんは改装したばかり。
お遍路サイトさんでも人気のお宿。
種崎から一緒の船だったおじさんお遍路さん、高知屋に泊まりたかったのに満員と断られたよ。と言いながら休憩所で宿探しをしていた。






Comment

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高知やさん
高知屋さん、こんなにきれいになっちゃったんですね。
びっくりです。
以前の面影がぜんぜんない。
ああ、写真撮っておけばよかったなあ・・・残念です。
わしらが泊まった高知屋さんは、とっても古かったけれど
それはそれで情緒があったのに。
思えば、宿の写真を全く撮ってなかったんです。
たいがい着くのは遅くて、出発はあわただしくて
つい忘れてしまって。
どんどん変わっていってしまうのですね
みずぞう | URL | 2007/06/30/Sat 18:04[EDIT]
綺麗なお宿!
みずぞうさん
こんなに綺麗になっちゃんですよ(笑)
って言っても私は前の高知屋さんは知らないのですが。。(^_^;)

改装前の高知屋さん、見たかったです!
ずっと変わらないお宿もあるし見事に近代的に改築なさったお宿もありますね。
泊めてもらう方にしたら、綺麗で近代的で情緒があって。。。と要望は切りがない(笑)
この先、どんなお宿があるだろう。それも楽しみの一つです。

出発は早いに越したことはないですよね。
朝早いほうが体も楽だし歩ける。
昼過ぎるとペースが落ちるし疲れで30分毎の休みになってました。
HAL | URL | 2007/07/03/Tue 18:30[EDIT]
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