アランと一緒に四国遍路。

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10月4日 20番から21番
AM8:30
20番、林寺出発。

21番太龍寺は隣の山になるのだが尾根で繋がっているのではなく、一旦20番の山を下り、今度は21番を目指し、山を登っていく。
私は足が遅いから、待ってなくて先に行ってね。と朝、宿を出るときにKさんに言った。
Kさんは上り坂は強いが、下りになると足が遅くなっていた。
下り坂でKさんの後ろに着いて降りていくことが出来た。

AM8:42
慎重な足取りで下っていくKさん。
AM8:42

AM8:53
出発から30分で息が上がりザックを投げ出し立ち休憩。
AM8:53

急なアップダウンを何度も繰り返す。
上り坂に強いKさんの姿が又見えなくなった。
上り坂

上って来た山道を振り返る。
AM9:00

AM9:07
AM9:07

AM9:12
アスファルト道が見えた。
AM9:12

この道をしばらく進む。
車道

AM9:15

ロープウェー乗り場への案内。
昨夜、明日は大龍寺の山越えです。と義母に電話したとき側から義兄の声が聞こえた。
「ロープウェーに乗らなきゃだめだっ。」
「歩くなんてとんでもない、お義兄さんの声が聞こえただろう。ロープウェーに乗っていくんだよ。」
はいはい。と返事はしたが、ロープウェーは春に乗っている。
義母が心配してくれたが、ここで又ズルをするわけにはいかない。
遍路道へ

AM9:30
山道を下りて10分休憩。

山道を下っていたとき、足が動かなくなりザックを切り株に乗せて休んでいたら、後ろから来た一人旅のお兄さんが声を掛けてくれた。
「ヘビが沢山いるね。」
ヘビー!私は見なかったけど、いたんですかぁ!!
「いっぱいいたよ。咬まないし悪いことはしないヘビだから大丈夫だよ。」
そんなぁ。。。降ろしたザックを大急ぎで背負い、慌てて一人旅お兄さんの後を追いかけた。
私は焼山寺で一度ニョロを見たけどその後は見ていない。
これだけの山だもの、ニョロや獣がいてもおかしくない。
お大師様が、私の目に見えないようにいてくれたんだ。
一緒に歩いてくれたお大師様、一人旅お兄さん、ありがとうとざいました。
AM9:30

AM9:50
アスファルト道の脇、東屋で休憩して待っていてくれたKさんと並んで歩く。
AM9:50

やがて大きな川、那賀川を渡る。
川の向こうの山の山頂、21番太龍寺を目指す。
那賀川

AM10:00
橋を渡ると林道に入り21番への登山口が待っている。
AM10:00

AM10:39
登山口の急な上り坂。
一人旅のお兄さんに、此処の山は一気に上って。と言われた。
AM10:39太龍寺登山口

遍路道。
遍路道

AM10:46
最後の上り坂。
AM10:46最後の上り坂

AM11:25
上りきると車道のベンチに先に到着したKさんが待っていた。

T字路になった道は左へ行くと22番。
右に21番の山門への坂道。
AM11:25


Kさんは、12番、焼山寺の方がこの山越えよりも楽だった、と言ってたが、私にはどちらも同じくらのきつさだった。
「遍路ころがし」名前の通りの難所。

20番出発AM8:30→21番到着AM11:30
20番から21番 6.7km 3時間(予定)→3時間(実時間)

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山のお寺
山のお寺を汗かきかき登ってお参りするのは…本当に歩きお遍路の醍醐味ですよねぇ。車で細い一本道をクネクネクネと登るのも、ある意味醍醐味ですけれど(笑)車でお遍路している頃は、離合できないような道に出会うたび、次に買う車は軽自動車にしようと考えたりしたものです^。^
私たちも、昔レンタルでビデオの「空海」を借りました。ウチでダビングをして何度も見たわ~北大路欣也さんも、若かったですよね。
はなママ | URL | 2007/01/14/Sun 00:36[EDIT]
20番から21番の方がきつかった。。。
あんなにきつくてもうダメと何度も思った山越え。
それが今ではあの山越えが懐かしく、もう一度上りたいと思っています(笑)
21番の太龍寺は歩きじゃなければ山門を見ることはできなかったんですね。
ロープウェーで登った時とは全々違う景色でした。
これが歩きお遍路の醍醐味なんですね。
歩いて人だけ味わえる感動。
贅沢ですよね。はなママさんにあの時、背中を押してもらわなければ未だにグジグジしたまま。
感謝しています。

「空海」北大路欣也さん、随分若かったですね。
石橋蓮司さんがハンサムでビックリしました(笑)
haru | URL | 2007/01/14/Sun 18:57[EDIT]
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