アランと一緒に四国遍路。

小田町 徳岡旅館着
3月28日


      大瀬から小田町・徳岡旅館

         4km 1時間10分



14:20
宿泊が可能な千人宿記念大師堂。
14:20 千人宿大師堂

14:26
R379→ 久万高原町30km。小田7km。
14:26

14:30
楽水大師堂前を通過。
14:30 楽水大師

14:34
民宿喜樂苦が見えてきた。
14:34 

民宿喜樂苦さん前。
民宿喜樂苦前

記念に撮影。
民宿喜樂苦

14:55
休憩所に大阪おじさんが休んでいた。
荷物を降ろし20分休憩。
14:55 休憩所

15:16
直進↑R380高知・久万高原町。左←R379砥部・松山。
15:16

15:20
右→R380。左←R379砥部。
鴇田峠越え、左へ。
15:20

15:22
左へ曲がると正面に徳岡(さかえや)旅館の看板が見えた。
15:22 徳岡旅館

3時25分、大阪おじさんと一緒に徳岡旅館(さかえや)到着。
入り口のガラス戸を開けて中へ入るとテーブルにお遍路さんがビールを飲んでいた。
脇の板場に女性が2人腰掛けている。
お世話になります。
声を掛けるとビールを飲んでいたおじさんお遍路さんと女性2人が「お疲れさま」と言った。
。。。。???。。。
予想はしていたがそれよりはるかに奇妙なお宿だった。


4時、お風呂。
大阪おじさん、足の早い彼女、女性2人、ビールおじさん6人で6時から夕食。
遅くに若い男のお遍路さんが到着したそうだ。

明日、女性2人を次のお宿まで送るので(だったのかどうかはっきりしないけど。。。)私たちの荷物を久万高原の宿まで届けてくれると女将さんから言われた。
鴇田峠を荷物なし。これはとてもありがたい。
明日は荷物がないので他の人と一緒に7時に朝食、それから出発。

宿から荷物を運んでもらいとても助かりました。



徳岡旅館(さかえや)1泊2食 ¥6,500


   大洲プラザホテル→突合・徳岡旅館

             39,848歩





大瀬
3月28日


         大瀬集落
          大瀬はノーベル賞作家・大江健三郎氏の出身地。

           6km 1時間40分



12:57
大瀬河口橋休憩所。

休憩所に大阪おじさんが休んでいた。
荷物を降ろし靴を脱いで裸足になる。

休憩所の前がバス停になっていた。
12:57 大瀬の館休憩所

13:11
郵便局を過ぎると右手に小田川を見ながら川沿いを歩く。
13:11 大瀬郵便局

13:16
【旧大瀬劇場】看板。
中を覗くと公民館、集会場のような板場が見えた。
13:16 旧大瀬劇場

13:40
R379と並んでいる小田川に【仏岩】。
目を細め、少し離れて岩を見ると確かに人の横顔に見える。
13:20 仏岩

小田川・仏岩

13:33
曽我五郎十郎首塚登山口。 
写真を撮っていると、此処から急坂を20分ほど登って行くと曽我十郎神社があると地元の人が教えてくれた。
急坂20分は。。。無理ですね…(^_^;)
13:33 曾我十郎首塚登山口

13:45
八王橋。
13:45 八王橋

小田川沿いの国道は日陰も無く暑く、疲れた。。。
休憩所らしき建物のところで休んでいる大阪おじさん。
道路を渡り私も休憩だ。
ベンチはなかったが大きな石の上にビニール袋を敷き腰を降ろす。
「暑いね。。」
暑いですねぇ。。。
14:00

大阪おじさん、大体1時間歩き休みを取りながら私と同じようなペースで歩いている。
「宿へ向かうだけだからゆっくり行くよ。」
そうですね。宿へ行くだけですから夕方までに着けばいいですよね。




内子からR379
3月28日

     
       内子からR379号

        7.5km 2時間10分



10:16
内子の町を抜けR56号からR379へ。
44番、45番への案内標識。
10:16 44番45番への案内標識

右手に道の駅。
寄って行こうか迷ったが道草はしないでそのまま国道を進む。
道の駅内子フレッシュパークからり

10:43
10:43 R379

10:47
バス停があったので休憩。
荷物を降ろしビニール袋を広げ裸足になってると内子で見かけたおじさん遍路さんもバス停に入ってきた。
内子道の駅でお昼の調達をしてきたそうだ。
どちらまでですか?
尋ねると、今日の宿は同じ徳岡旅館とのこと。

大阪のおじさん遍路さん、一国づつ廻っておられ伊予17日間の区切り打ち。
細かくスケジュールが書かれてある予定表を見せてもらった。
17日間全ての宿、予約済み。
一箇所でも予定変更になったら大変なことになってしまう。

昨夜はどちらのお宿でした?
「ふるさと旅館です。」
どんな感じのお宿だったのか興味があったのでお聞きしたら、苦笑いをなさっていた。
先達Mさんのアドバイスどおり大洲プラザホテルに泊まって正解のようだ。

バス停で20分休んで出発。
10:47 バス停

11:37
長岡山トンネル。

トンネルの手前に山崎パンのお店に寄り、お昼のパンを調達。
お店の中、薄暗く埃っぽい感じ。。。
棚に菓子パンがあったがなんだか賞味期限切れのようなものばかり。
ないよりましと水と菓子パン1個買った。
11:37 長岡山トンネル

長岡山トンネル

11:44
11:44

12:00
和田トンネル。
12:00 和田トンネル

12:10
バス停に荷物を降ろし休憩。
水を飲みながら賞味期限切れのようなパンを食べた。
12:20 バス停

10分休んで12時20分バス停出発。



内子町・八日市・護国の町並み
3月28日


           内子町・八日市・護国の町並み

NIKKEIプラス1(日経新聞)「散策したい蔵の街並み」(2006年9月23日)で西日本3位に選ばれた内子の町並み。

大村家住宅(重要文化財)、本芳我家住宅(重要文化財)、内部見学可能な上芳我邸(重要文化財)など、90軒にも及ぶ町家群の集まる通りは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

内子は古くから交通の要衝であり木蝋(蝋燭)や和紙の生産で栄えた。
旧街道沿いの八日町・護国地区には、江戸末期から明治・大正時代にかけて建てられた豪壮な商家・民家・土蔵などの建物が軒を連ね当時をしのぶ景観が約600mにわたり残されている。
 
 
【商いと暮らしの博物館】
視線を感じ振り向くとお店の中に人の姿。
近づいてみると。。。     
内子町並み

大正時代の薬屋。
番頭と丁稚はリアルなお人形でした。。。

明治の薬商「佐野薬局」の建物と敷地を内子町が買い取って、大正10年頃の商家の暮らしを再現、公開している。
帳場の主人の後ろのガラス戸棚には様々な薬ビン、養命酒や、赤玉ポートワインもある。
内子町並み

内子町並み

内子町並み

通りに沿って趣のある重厚な建物が並び当時木蝋(もくろう)の生産で財を成した豪邸が残っており、製蝋町の面影を残す町並みには浅黄色と白漆喰で塗り込まれた重厚な外壁が特徴の土蔵や、なまこ壁に出格子のある建物が続き漆喰彫刻や虫籠窓など一軒一軒が独自の工夫を凝らしている。
内子町並み

内子町並み

内子町並み

内子町並み

伊予銀行内子支店。
内子町並み

内子町並み





内子座
3月28日

             内子座


大正5年(1916年)大正天皇の即位を記念して、内子町の有志によって建てられた本格的な歌舞伎劇場。
瓦葺き入母屋造りの建物は、現存する木造芝居小屋としては県下最古のもの。
ホールとして活用後、老朽化のために取り壊されるところ町民の熱意で復元。
昭和60年(1985年)に改修され劇場(芝居小屋)として再出発。
現在では年間7万余人が見学し、1万6000余人が劇場活用。
約650人で劇場は一杯となる。


内子座・八日市・護国の町並み・道標。

内子は、古くから交通の要衝であり、木蝋(蝋燭)や和紙の生産で大いに栄えた。
内子道標

左の小路へ曲がったところに内子座。
内子座

内子座正面。
内子座

左・料金所。

開場時間:午前9時〜午後4時30分
休場日:  年末年始5日間(12.29〜1.2)
入場料:  大人 300円 小人 150円
(格安セット券有。20名以上団体割引)
内子座

木戸口。
内子座

回り舞台。
舞台中央を円形に刳り抜き回転させることのできる舞台。
場面の推移や変化する場面の対象を高める効果がある。

1階の枡席と舞台。
1階平席を方形に仕切った見物席。
かつては枡単位で売られていた。
内子座

花道。
舞台から吹き出て客席を貫通した通路。
客と役者が最も近づき交流できる場であり歌舞伎劇場の特色を最も表している機構。

記念撮影用のはっぴが用意されている。
内子座

すっぽん。
花道の七三の位置にある切穴のこと。
忍術使いや妖怪のたぐいがこの穴からせり上がる。
内子座

検察台。
内子座

シテ柱。
内子座

奈落入口。
急勾配の階段を降り石積みで築かれた地下通路に大掛かりな木造の装置。
内子座

奈落。
舞台や花道の床下の総称。

1階観客席と舞台の下に広がる地下。
内子座

回り舞台装置。
昔は人力で回り舞台を動かす仕掛けがあった。
内子座

二階には当時の文献や資料、道具が展示されている。

大向。
観客席の2階正面にある低料金の客席。
常連や劇通が多いので、「大向をうならせる」というと、芝居が上出来のことをいう。。
内子座





内子へ
3月28日
 
           五十崎から内子

            3km 50分



8:40
国道から左、遍路道へ降りて行く。
8:40

8:50
追い越された覚えもないのにいつの間にか前を歩くお遍路さんの後姿。
Yショップでトイレに入ってる時、追い越して行かれたんだろうね。

農道のような道を歩いて行くとウグイスの鳴き声や水田のカエルの声が聞こえてくる。
遍路道は昨夜の雨で道が所々ぬかるんでいたが、草や土の感触がとても気持ちがいい。
8:50

野球場、内子運動公園の手前に大きな池(?)があった。
9:13 集落の池

昨日、Uおじいさんからお接待で頂いたタマゴボーロをザックのポケットから取り出し白鳥に投げてやる。

タマゴボーロを投げると白鳥、黒鳥、鴨が寄ってきた。
大きな鯉の姿も沢山見えた。
集落の池 白鳥黒鳥

白鳥と黒鳥はネットで仕切られている。
仲が悪いのかー?

家から20分くらいのところにある鳥屋野潟公園の潟にも毎年白鳥が飛来し、春になるとまた飛び立って行く。
白鳥は見慣れているけど黒鳥を見たのは始めて。
綺麗な羽の色だった。

此処の白鳥たちは飛んで行かないのだろうか。。。
飛べないように羽を切られているのだろうか。。。
9:20 集落の池

白鳥の池から10分ほど、運動公園を過ぎて橋を渡る。
橋の両側に見事な桜並木。
前を歩いていたおじさんお遍路さんが写真を撮っていた。
9:30

9:33
”ようこそ内子へ”の散策マップ。
9:33 内子町




大洲プラザホテルから五十崎Yショップ
3月28日

    
        大洲プラザホテルから五十崎(いかざき)Yショップ

            7.4km 1時間50分



5時に目覚まし。
洗面トイレを済ませ身支度。

6時少し前、ホテル出発。
5:55
5:55 大洲プラザホテル

大洲プラザホテル。
大洲プラザホテル

6:06
R56号沿い、十夜ヶ橋永徳寺前。
車道を渡り本堂にお参り。
6:06 十夜が橋永徳寺

6:10 十夜が橋永徳寺

十夜が橋

6:43
新谷郵便局前。
R56号から松山自動車道を潜り左の遍路道へ入る。
6:43 新谷郵便局

6:50
朝靄の中、遠くの景色が霞んでいる。
右にR56号を見ながら東へ進む。
6:50

6:53
ホテルから1時間、肩が痛くなってきた頃、お米屋さんの店の休憩所があった。
ベンチにザックを降ろし5分休憩。
6:53

7:05
新谷手前から北山までの遍路道。
真っ直ぐ進み遍路道から右の橋を渡り再びR56号へ。
7:05

7:35
内子町に入った。
7:35

7:44
国道を渡った先にYショップがあった。
車の途切れを待って急いで国道を渡る。
お店の前のベンチに荷物を降ろしトイレを借りる。
パンと温かい茶を買いベンチにビニール袋を広げ靴を脱ぎ裸足になり朝食休憩。
7:44 五十崎Yショップ

1時間近く休みYショップ8時40分出発。




番外札所・十夜が橋永徳寺
3月27日


        大洲プラザホテル→番外札所・十夜が橋永徳寺→大洲プラザホテル



16:05
R56号沿い。
ホテルから東へ5分くらい行くと赤い幟が見えてくる。
16:05 十夜が橋

コンクリートの橋を渡る。
十夜が橋

橋の下へ降りる石段。
十夜が橋

橋の下。
十夜が橋

横になったお大師さまが厚い布団の中に入って眠っている。
この布団をお借し、病人を寝かせると病気が治るといわれ代わりの布団が次々と大師に掛けられているそうです。
大師像の側にも真新しい布団がたたまれて置かれていました。
十夜が橋

横になっておられるお大師さま。
十夜が橋

水屋。
十夜が橋永徳寺水屋

本堂。
十夜が橋永徳寺本堂

大師堂。
十夜が橋永徳寺大師堂

納経所。
納経所

16:40
大洲プラザホテル。
16:40 大洲プラザホテル

ホテルに戻りフロントでキーを受け取り部屋に戻る。
お風呂に湯を張り本家とあーちゃんpapaに大洲のホテルに入ったと連絡。
その後、いけださんにおにぎりのお礼の電話を入れた。

おにぎりありがとうございました。
とっても美味しかったです。
お昼に鳥坂峠で頂きました。3時半過ぎに大洲に入いり今、ホテルに着きました。
「丁度、お赤飯を炊いたので○○さんに食べて頂こうお届けしたんです。
喜んでもらえて私も嬉しいですよ。飴など子供だましですけど疲れたときお口に入れてもらえばと思って。
いつかまたこちらにいらっしゃるときがありましたらお顔を見せてくださいね。どうぞ、お元気で。」
またお世話になりました。いろいろありがとうございました。
お目に掛かれなかったのが本当に残念ですがこの次は必ず会いに行きます。いけださんもお元気で。

お風呂に浸かり髪を洗う。
ドライヤーで髪を乾かし半袖Tシャッツに着替えた。
タオルや下着はお風呂で洗いハンガーに掛けて部屋干し。
暖房を入れたままにしておけば明日までに乾くはず。

携帯が鳴った。
電話に出ると、徳岡旅館からで明日、一人増えたので相部屋にしてもらいたいとのこと。

いつもはろうそく線香を入れてるポシェットに財布とキーを入れて1階へ行く。
1階奥の食事処で夕食。




大洲プラザホテル 1泊 ¥6,750
  (1泊¥7,500-・八十八ヶ所巡りのお遍路さん10%引きの料金)
            夕食 ¥1,350 

    卯之町松屋旅館→大洲プラザホテル   42,692歩





大洲プラザホテル
3月27日

      大洲城から大洲プラザホテル

        3.5km 1時間



15:52
肱川からの大洲城。
14:52 肱川からの大洲城

15:39
R56沿い、大洲プラザホテルの建物。
15:39 大洲プラザホテル

15:40
大洲プラザホテル到着。
15:40 大洲プラザホテル到着

大洲城から小さな商店街を抜け国道に出て左に曲がると直ぐに肱川。
歩いてる脇を車がビュンビュン走って行く。

40分ほど歩いて目印のローソン、その隣がホテル。
荷物は部屋の置いて行こくことにした。

フロントでェックインを済ませ、キーを受け取る。
ろうそく線香、納経帖を遍路カバンに入れ、十夜ヶ橋へ向かう。




大洲城
3月27日


            大洲城



宇和島のおじさんたちの車で送ってもらい15分ちょっと大洲城に到着。
駐車場で降り、お礼を言って高台のお城への坂道を登って行く。
風が少し強く肌寒かった。

14:16
大洲城。
見事な層塔型四層天守閣。
唐破風,千鳥破風,下見黒板張りと白壁の対比が美しい2004年に地元の方たちの熱意で復元された。
14:16 大洲城

復元された天守内部に天守の木組みが展示されている。
大洲城

復元天守の内部。
大洲城 

大洲城 

天守の建築ジオラマ。
重機もない時代、大変な工事だったでしょうね。
大洲城 

大洲城 

使用した木材は全て国産材。
城郭建築特有の迫力ある木組みが見もの。
大洲城 

肱川を見下ろす天守閣からの眺め。

屋根瓦には寒さに強い岐阜県産の瓦を使用。
大洲城天守は破風が多く屋根を葺くのが難しく天守4層にある丸みを帯びた唐破風は職人の腕の見せ所。
大洲城 

大洲城天守内の吹き抜け。

階段はかなりの急勾配。登るときより降りるときの方が恐い。
大洲城 

富山県井波町の宮大工と地元の大工さんたちの見事な共同作業。
職人さんたちが息を合わせ木組みを完成させた。
大洲城 

天守閣に取り付けられる鯱瓦(しゃちがわら)。

天守閣に鯱を載せるのは城主の威厳を示すため、美観を発揮するため、という他にも火災除けの意味もある。
大洲城 

復元前のところも残っていた。
大洲城 

大洲城 

14:45
大洲城から下ったところに公園。
大洲城 

大洲城観覧時間
午前9:00〜午後5:00
休日
12月29日〜31日
観覧料
大人 500円 子人 200円



Copyright © アランと一緒☆四国遍路☆. all rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ